事実は小説より…
2010.02.10 *Wed
![]() | インビクタス/負けざる者たち (クリント・イーストウッド 監督) [DVD] () 不明 商品詳細を見る |
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仕事が少しだけ落ち着いた。
ということで、昨日午後は「インビクタス」を観に行った。
前回、「THIS IS IT」を観に行った時に予告編としてやっていて
興味を持っていたもの。
正直言って、ホラー、スリラー、破壊モノ???系の映画は好きではない。
モノが壊れたり、人が意味もなく死んだり…確かに映画館で映画を観る
「迫力」は、高速の映像や大音響に合っているのかもしれないが、
いくらエンターテイメントとはいえ、「刺激」に慣らされてしまえば
それ以上の刺激を求めて、「もっともっと!」となるのが人間なのだろうな?
映画の予告でさまざまな作品の「一部」を見ていて思うコト。
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結果的に、私が選んで観る映画は、地味系(笑)のものが多いのかも
しれない。
さて、「インビクタス」。
事実は小説よりも奇也。
いやいや、映画よりも奇也。
1995年ラグビーのワールドカップが南アフリカで開催された。
その5年前に、30年近い牢獄からの解放を経てネルソンマンデラ氏が
政界に復活。1994年に大統領になった…事実を記録映像を交えて
映画を構成している。
そう、この映画の背景にあるのは、動かし難い「事実」であることを
印象付けるために。
マンデラ氏が大統領に就任した頃の南ア。
アパルトヘイトの影響が色濃く残り、さまざまな問題が山積みの
状態。特に「白人」「黒人」との関係は、お互いの経てきた歴史の
(悲惨な)重みに耐えかねて、一触即発の危機。
マンデラ氏は「ラグビー」に注目する。特に1995年のワールドカップの
決勝は、全世界で10億人の眼が南アに集まる…。
もちろん、政治的な「打算」がまったく無かったか?といえばNOだろう。
しかし、その打算よりも何よりも、南アの「これからを変えていくには
狭い了見で人を恨んだり、過去を悔やんだりするより、自分がまず
変わっていかなければ」というマンデラ氏の「想い」が映画のスクリーンを
通じて伝わってくる。
27年。マンデラ氏は狭い監獄で、彼は何を考え、何を想い、何を…していたのか?
それがこの映画の底辺に脈々と流れている(クリント・イーストウッド監督の
上手さなのだろうなぁ)。
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映画は全体的に「良くできている」。もう1回位観てもいいかも?と久しぶりに
想う1本だった。
1ヶ所だけ、どうしてもどうしても納得できないのが「なぜ?南アのラグビーチームは
「弱い」と言われていたのに、ワールドカップの初戦を突破できたのか?…
その後…の快進撃を続けられたのか?」ということ。前後の描写が弱い。
精神論だけで、ワールドカップを勝ち抜ける程、甘い世界ではないだろう。
しかし、映画では、マンデラ氏の励ましなどを中心に、黒人の子供達との触れ合い
や、精神的には「変化」を描けていたが、実際の「チーム強化」に足る
説得力がイマイチよくわからなくて、「神がかり的」に結果を出してしまった???
ように思えてしまい、とても残念。
私の視点がおかしいのか?それを確かめるためにももう1回観てみたいとは思うが。
ただ、繰り返しになるが、この映画のすばらしいところは、ネルソン・マンデラ氏
という傑出した一人の「人間」がいたこと。そして、南アのワールドカップでの
事実があるということ。それを映像化しているのだと思うと、何やら
興奮もするし、本当にあった事実という裏づけが、この映画をさらに
「後押し」する力になっている。
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私は、お恥ずかしながら南アについて…何も知らないに等しい。
これを契機に、少し本を読んでみようか?と思っているところだ。
今年は南アでサッカーのワールドカップも開かれる。
治安の面など1995年当時よりも悪化しているような懸念も聞かれる。
是非、さまざまな困難を克服して、大会が成功して欲しい…と
思うのは、昨日の映画に影響されているのかもしれない(笑)。
映画館で観るに足る映画。是非、一度ご覧下さい。
今日も素敵な1日を!
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記憶喪失!?
2010.02.09 *Tue
![]() | ボディガード スペシャル・エディション [DVD] (2008/04/11) ケビン・コスナーホイットニー・ヒューストン 商品詳細を見る |
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昨晩…確か「ローマの休日」をやっていたな?と…うろ覚えでTVの番組をあれこれ
見ていた(実際は、私が見始めた時間には終わっていた(笑))。
で、見つけてしまった…「ボディガード」。
1992年米の映画。
ケビン・コスナー演じるボディガードが、ホイットニー・ヒューストン演じる
大物歌手を身体を張って守るという、ラブストーリーの王道?(笑)
実は、観ているのだ。
封切後に、多分川崎かどこかの(いつも行く場所だった)映画館で。
誰と???もうすぐ結婚するだろうパートナーと(笑)。
…そう、行ったことは覚えている。
それに、当時WHITNEY HOUSTONの大ファンだった私、CDも買った。
ぜーったいに、パートナーと行ったし(彼は覚えていないらしい(涙))、
結婚式にも(別れの歌である(笑))「I ALWAYS LOVE YOU」を使ったじゃないか!
(男性はそういうところにまったく無頓着/記憶が吹っ飛ぶことを学んだ)
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がっ!人のことは言えないゾ。
昨晩、1人でコーヒーを飲みながら、TV画面に釘付け。
ケビン・コスナーカッコイイ♪ホイットニー・ヒューストン、やっぱり
歌うまいじゃん♪…あれ?こんな場面あったっけ?????
こんな筋だったっけ??????????????????
…約17年前に「観た」という記憶だけあるが…実は映画をきちんと
観ていなかったのか???ぜーんぜん覚えていない自分の記憶に愕然(笑)。
基本的に観た映画は、何かしらの映像が自分の記憶に残っていることが
多いのに…。
ホント、覚えていなくて、ちょっとだけサスペンス風の部分は
「あ、この人、怪しい!」「これが伏線か〜」などと(笑)まるで
初めて観る映画のように興奮!?ドキドキ♪
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この年になって観てみると、やーーー、当時はオッサンだと思っていた
ケビン・コスナーがすっかり「同年代」になっちゃっているし(笑)
(撮影当時は今の私より年下だろうなぁ)。
「好きなんだよ〜」って、お互いに出せないもどかしさというか、
せつなさというか、そういう部分が丁寧に描かれているなーと
若い頃だったら気付かない「想い」の部分に、妙に魅かれてしまった。
何かしらの「才」を持つ2人。
それも突出した才を持っているばかりに、結ばれることがないという
別れで終わるのも、余韻を残すのだろう。
2時間ちょっとの作品だったが、思わず深夜まで身じろぎもせずに
観てしまった…。
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先日、マイケル・ジャクソンの「THIS IS IT」を観たということを
書いたが、やはり、私はホイットニー・ヒューストンのような
Powerful系の歌が好き(笑)。
今朝は、CD棚のものすごい奥深くから、ホイットニーのCDを4枚
取り出し(笑)、ガンガンかけながら家事をしている。
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記憶とは何ぞや???
自分の記憶力は「そこそこ」と思っていただけに…今回の記憶喪失状態に
少しびっくりすると同時に、まぁそれでも楽しく映画を観ることが
できたからいいか???と溜飲を下げてみる…。
ううううーむ。何で…記憶が飛んでいるのかなぁ…。結婚前の
シンデレラ?状態だったのかしらん???
(すでに灰カブリオバサンになって17年経ったが(笑))
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何はともあれ!若い頃に観た映画というのは、こういう懐かしさを
伴うのか〜と。
音楽良し、ラブストーリー良し。
ちょっとだけサスペンス良し。
エンターテイメント的な映画として良くできた作品だと思いますよ。
ケビン・コスナーの中年の渋さとホイットニー・ヒューストンの
歌唱力が際立った1本。
今日も素敵な1日を!
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LOVE LOVE LOVE
2010.02.08 *Mon
![]() | 最後の恋―つまり、自分史上最高の恋。 (新潮文庫) (2008/11/27) 阿川 佐和子沢村 凜 商品詳細を見る |
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先日書店に立ち寄った際に、さりげなく手に取った1冊。
「最後の恋」
副題が「つまり、自分史上最高の恋。」
恋だー、愛だーと言っていられるのは、若者の専売特許?
と、枯れている私は思うのだが(笑)?
それでも、自分は無理でも(当然!)、恋や愛の世界に
自分の心を遊ばせるのもたまーにはいいかも?と。
この本を購入した、もう一つの理由が作家陣が私の年代前後の
人達で、彼らがどのような世界を見せてくれるのか?それも
楽しみであった。
「オムニバス」…まさにそんな言葉が思い浮かぶような1冊。
それぞれテーマは「最後の恋」なのだが、当然のように
場所や登場人物、そして描き方が全然違う。
8人の作家…
阿川佐和子、角田光代、沢野凛、柴田よしき、谷村志穂、
乃南アサ、松尾由美、三浦しをん
それぞれが、最後の恋というテーマに挑む。
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読み終わってから思ったこと。
こういうオムニバスは、「作家の力量」が一目瞭然になってしまうなぁ…
ということ。上手い下手(好みにもよるだろうが)が、詳らかに
なってしまう恐ろしさ(苦笑)。
意外性を持って、ドキドキしながら読むような小説が多かったが、
中でも印象的だったのが、谷村志穂氏の「ヒトリシズカ」と
角田光代氏の「おかえりなさい」。
「ヒトリシズカ」は読んでいて、大体結末が見えてくるような伏線が
あちこちにあって、「あぁ、予想通り」という結末。
だが、一気に読ませる文章のテンポの良さ。
「おかえりなさい」は…はじめに読んでいた部分を忘れてしまう程、
中間部分の描写がリアルな感じで、最後にまた現実が戻ってきて?
「ストン」と腑に落ちるような、せつないような。
大人の恋。最後の恋。
だからこそ…せつない別れが多く描かれているのかもしれないが、
人間、いつでもどこでも???(笑)恋に落ちるんだなぁ…と、
さまざまな場面を見ていて思っていた。
ストーリーは好きではないが、文章が好きだったのが乃南アサ氏の
小説。文章も、読者寄りのものあり、少し乾いたような文章のものあり…。
短時間にいろいろな世界を楽しめる1冊。
読む本が見つからない〜!作家選びに困ってる〜!というような方に
オススメの1冊になるかもしれない。
私はこの本をきっかけに角田光代氏の本を読んでみようかな?と
思っているところ。
最後の恋。
…せつなくって、つらくって、でも、その恋があったからこそ…
そういう世界を追体験するのも、たまにはいいものかもしれない。
今日も素敵な1日を!
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いろいろ色々
2010.02.07 *Sun
![]() | 色の名前で読み解く日本史 (プレイブックス・インテリジェンス) (2003/02) 中江 克己 商品詳細を見る |
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週末は弾丸娘Day's。
彼女の、あるお祝いがあり、2日間は「お姫さま状態」だった。
彼女は私と違い、「オシャレ」のようだ。すでに小さい頃から
持ち物や洋服に煩い(笑)。
特に色合い…チビの頃は、すべて「ピンク系」で統一。
ピンクの女の子を探すと彼女が見つかった(笑)。
ところが…いつの頃からだろうか?小学校に入って少し経ってからは
「水色がいいー」「青がいいーーーー」
現在では、洋服も持ち物も「青系」になりつつある。
♪今日買ってもらったお姉さん自転車もこの通り♪

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今日御紹介する本。
書店で見つけて、一目惚れ。
大切に読んでいた。
「色の名前で読み解く日本史」
伝統色と歴史、その由来など「四季」(色合い)
に分けて解説している。
「蘇芳」
「納戸色」
「江戸茶」
「偽紫」
…100以上の色の解説、1冊の新書だが、とてもとても奥深い。
万葉の頃から、もしくは古く中国をはじめ外国からもたらされた
色などなど、今、私達を取り囲む「色」に、少しだけ敏感に
なれる1冊。
色合いのイメージは、巻頭に色の一覧が印刷してあるが、
印刷の限界か?微妙な色のニュアンスは出し切れていないだろう。
ただ、これから博物館などに行った際に、展示物を見る「視点」に
新たなものが加わりそうだ。実際の歴史的上の品々を見ながら
色を通じて思いを馳せることができることだろう。(たとえ
色褪せていたとしても…)
2月2日の日経の夕刊に「9世紀の「黄櫨染」再現」という記事があった。
9世紀に嵯峨天皇が最高位を示す色と定めた「黄櫨染」(こうろぜん)を
染色作家がアレンジして反物に再現し、京都の大覚寺に奉納したというもの。
色の記事だ!と、早速「色の名前で読み解く日本史」を手にとり、調べて
みると…あるある!秋の章に「黄櫨染」−天皇の色とされた禁色−」という
ページ。
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昨日は、池田晶子氏の「14歳の哲学」を読んでいたが、最初の方に
「生きているのがつまらないと思う人」
という記述があった。若い人でも、大人でも、老人でも…
「なんかねぇ、目標がなくって、何をやっていいのか?」
「生きていても、年とるばっかり、つまんない…」
…そういうことを聞く機会が実際にも多い。(親しい友人達は
そういうタイプではないのだが、往々にして巷の雑談やら
なにやらをしていると、上記のようなことを言っている人が
少なからず居るようだ)
…私はとにかく時間が足りなくて!と日々思っているのだが、
生きていて何が楽しいか?
元気で時間を使わせていただいていること。
そこで、自分なりに「気付き」を得て、学べる楽しさ、
今まで知らないことを知る楽しさ、さまざまなことを関連付けて
さらに知識が深くなってくる楽しさ…。
つまらない…なんて、言ってられない!と思うのだが…。
人もいろいろ。
色もいろいろ。
いろいろな価値観があっていいとは思うが、本1冊からでも
人生楽しくなるのになぁ…。この本を傍らに置いておくと、
そんな風に思えてしまう。
さっと1回読んで終わり!では、つまらない。
ずっとずっと傍らに置いて、自分の世界をもっともっと広げて
いきたいと思わせるような素敵な1冊だった。
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甘えてなぁい?
2010.02.06 *Sat
![]() | 十年不倫 (新潮文庫) (2008/11/27) 衿野 未矢 商品詳細を見る |
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最近、いろんな分野の本をランダムに読んでいる。
自分が興味が無かったとしても、また、苦手系の話題だったとしても。
昨日御紹介した「夏の流れ」などは、どちらかというと苦手系な話題、内容。
そうそう、ミステリーは…基本的にあまり好きではない(と、思い込んでいる
ので、もしかしたら近日中に嵌るかも???(笑))。
この本も、「取材」から文章を構築するには?ということに興味を持って
読んでみた。内容は…どうだろう?世の中ってすごいことになっているなー
とは思うが、積極的に「同意するなー」「賛同!」とは言えない、どちら
かというと苦手系の本。
著者である衿野未矢氏が、多くの女性や男性にインタビューをしている。
それも、この本に限っては「10年以上不倫を続けている人」がメイン。
取材方法、取材場所、取材に応じている男女の描き方。
衿野氏の視点、考え方、そして表現方法。なるほどーと思う部分と
「そういう見方は止めた方がいいんじゃない?」という(笑)、
かなり主観を伴った人物描写。
やはり人物の描写は、「そこ」に描かれる不倫の伏線ともなる。
衿野氏の視点で「ださい」と判断されれば、それなり?の話の展開。
シャープな「できる女」と判断(描写)されれば、不倫を自分の「糧」
のようにしてしまっている強か(したたか)さを併せ持つような展開になる。
もちろん、人物の様相から醸しだされる「その人」というものは
充分あるにせよ、客観的に人物を描写したのではない、何か…
(これは私にとってなのだが)いやらしい「女の視線」のような
ものが含まれているような気がしてならなかった。
さて、まぁ、よくこれだけの(まだ、文章化されていない体験談も
多いとは思うが)さまざまなパターンの人が、自分の事を話したな〜と
いうのが、正直な印象か。
それこそバリバリのキャリアウーマンあり。すでに不倫を清算した
専業主婦あり、年代も上は60代から下は(10年不倫予備軍の)20代まで。
女性のみならず、男性の話も含めて、まぁ、とりあえず、よりどりみどり(笑)。
探偵社の話から妻側の話から、最後の別れまで、本当に1冊まるごと
「不倫三昧」。
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通常、このブログでは本のどの部分が印象的だとか、良かったとかを
紹介するが、この本に関しては…「世の中、こんな風になっています」
という現実の一端を見るにはいいかもしれません…という感じだろうか。
著者は、不倫を(自身の体験談も含めて)、肯定はしていないが、
「十年不倫の女たちの納得が、達観が私の不安をかきたてる。」と
本文の最後にあるように…その現象の不可思議さ…肯定するとも
否定するともつきがたい「社会現象」に疑問を投げかけているように
思う。
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取材を通して、どのようにその題材をまとめていくか?ということの
一例にはなった…というのが私のこの本の感想。
それと…かなり厳しい意見かもしれないが、この本を読んでいて胸の中で
ずーーーーーーっと思っていた言葉。
「甘えてんじゃないよ」
今の日本だから…こういう現象が起きて、それが「当たり前」的?に
こんな本まで出るようになっているのだろう。
衣食足りて…礼節を忘れ、自然を忘れ、そして人間と人間の当たり前の
関係を忘れ…どこかに「自分の逃げ場所」を作っている…と言ったら
言いすぎだろうか?
もちろん、人それぞれの立場があり、環境がある。また、男女の関係と
いうのは、一概に「これが正しい」というもので一刀両断できるほど
単純なものではないだろう。
ただ、この本を読んでいて思うのが「どこかに逃げようとしている男女」
逃げ場所を求めて、その逃げ場所が見つかったことで、それを
手放そうとしない(現実と矛盾していても)…「甘え」のような
ものが感じられる。
甘えても生きていけるだけの、豊かな日本。
これが、生きるのに必死だったら…日々の生活に必死だったら…こういう
本は出ないだろうなぁ…?と思うのは、私だけだろうか?
上手く言葉にならないのだが…。
結局、「正しくないこと」は、何かしらのツケを払って清算される
ものなのかもしれない。「甘えた生活」には「甘えた分」だけの
何かを自分で被らなければならない…。
最近の企業の倒産や不祥事などを見ていても「甘え」の恐ろしさを
実感している。人間も企業も…やはり何が大切で何が正しいのか?
常に考え続けなければならないのだろう。
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明日は口直しに(笑)数日来、大切にしていた本を御紹介したいと
思っている。
明日も素敵な1日を!
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不思議な感覚
2010.02.05 *Fri
![]() | 夏の流れ―丸山健二初期作品集 (講談社文芸文庫) (2005/02) 丸山 健二 商品詳細を見る |
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!!!バッシュ忘れてる!!!
弾丸娘を見送る前に、玄関に黒いバスケットボールシューズ入れが。
宇宙人君、少し風邪気味でもあるので、休ませても良かったのだが…
学校方面に数件用事があったこともあり、バッシュと共に天気の良い
海辺のドライブとなった。
見慣れた風景。何度も何十年も…来た道、帰った道。
でも、自分が体験できていること、考えられること…自分の存在は…
この自然の雄大さに比べたら、砂粒程もないのだなぁ…などと
海と空と、美しい山々や風景を見ながら車を飛ばす。
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今日の1冊。
「丸山健二」氏。お恥ずかしいことに、つい最近まで知らなかった作家。
ある本で、文章が褒められていたこともあり、興味を持って購入。
「夏の流れ」は丸山健二氏のデビュー作でもあり、芥川賞を取ってしまったという
秀作。1966年当時、23歳での受賞は史上最年少だったとか。
小説の舞台が一風変わっている。
「刑務所」
主人公はその中でも「刑務官」で死刑執行役。
平凡な父親・夫像、そして釣好きの中年男性像を描くことで
「刑務所」内での仕事の様子を際立たせている。
死刑執行がどのように行われているのか?
また、死刑囚達の生活は???
これが描かれたのが1960年代だとすると、隔世の感がある。
また、この小説以外のものも、舞台背景など、今からは考えられない
ような描写が多くあり、「時の流れ」さえ感じさせる。
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不思議な感覚。
普段は、自分の好みに合った(読みたい)本を手に取っているが、
この本は、自分の文章学習?のために購入して読んでみた。
正直言うと、「自分からは買わないな」という主題であり、
内容なのだが、やはり文章や構成はそれなりに「興味深い」と
読み進められる。
人の弱さ、惑い、苦悩…そういうものをいやらしくなく、きちんと
描けているのは、無駄のない文章や構成の上手さ故だろう。
自分の文章修行はまだまだ「これから」。もっともっと多くの本と
出逢い、文章や構成を学んでいきたいと思う。
数年後にまた読んでみたいと思うような1冊だった。
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宇宙人君の学校からの帰り道。
山を越えていく途中に…眼下遠くに海が見える場所がある。
小説で不思議な感覚に引き込まれることもあれば、
空間や景色から自分の意識が不思議な感覚に引き込まれることもある。
仕事に追われていた昨今、束の間の「意識の旅」に出たような、
そんな1日だった。
明日も素敵な1日を!
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20年の歳月
2010.02.04 *Thu
![]() | 満州 昨日今日 (とんぼの本) (1985/05) 松本 栄一 商品詳細を見る |
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虫の知らせ。
このところ、ご無沙汰?だった訃報欄に目が留まる。
毎日、丹念に読み込んでいる訳ではない新聞。
ここ1週間BS欄は見るようにしていたが…昨日は「色」の記事で
面白いものを発見、早速切り抜き、現在読んでいる本に挟む。
…本当に、偶然。
訃報欄をざっと見ると…「!!!!!」。
自分の中で「20年」という月日が走馬灯のように一瞬で巡っていた。
特にお話することも(当然!)ほとんどない、雲の上にいるような方
だったのだが、ご逝去されたとの報に触れて、自分の中で1つの時代
が終焉したような?(大袈裟かもしれないが、その位のインパクトが
自分の中であるのが不思議)そんな気分。
*-*-*-
この20年。多くの本に接してきた。多くの音楽に触れた。
また、何より…多くの方々と知り合った。
果たして自分は?成長しているのだろうか?
馬齢を重ねているだけではないか?
(と、書いて、馬に失礼な感じもする程、自分は成長していないなーと
実感)
朝…弾丸娘を途中まで見送り、少し遠回りのWalking。
青い空と冷たい空気。自分の書棚で20年来の本を見つけてみようと
思いつつ帰宅し、数冊の本を重ねる。
・満州 昨日今日
一人旅で行った中国東北部が懐かしく、購入して大切にしていた1冊
・パリ歴史物語(上)(下)
社会人になってヨーロッパの絵画に「嵌り」、パリを訪ねる前に
購入して、何度も読んだ本
…本棚の奥から、多くの本が出てきた。
*-*-*-
…英語も中国語も…はたまた、自分の能力も。20年経っても
まったくもって、「向上していないじゃーないか」と、暗澹たる思いを
抱える朝となってしまった。
川畠成道の「オブリビオン」のメロディーに乗せて…今日は自分の
20年を振り返りつつ、「これからの時間」をゆっくり考えてみたい。
虫の知らせ。
きっと、あるんだろうな。
今日も素敵な1日を!
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時を経て
2010.02.03 *Wed
![]() | フジ子・ヘミングの奇蹟~リスト&ショパン名演集~ (2003/02/05) フジ子・ヘミング 商品詳細を見る |
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相変わらず、仕事にプライベートにバタバタしております。
ここ1ヶ月程、毎日のように英語のCDを聴き続け、昨日はビヨンセ。
確かに「元気」にはなったのだが、どこか呆けてしまった?(笑)
昨日の午後。
あまりにイケイケ???な時間を長く過ごすと、やはり疲れる。
(それでも午前中は元気に仕事ができて良かったのだが〜)
ということで、CDの中から、スタンダードな1枚をかけていると
やはり、イイ。心が静まる。安らぐ。
決して、大人しい曲ばかりではない。
「フジ子・ヘミングの奇蹟」
いきなり「ラ・カンパネラ」でガランガランと鐘の音(笑)
でも、煩くないのだ。鐘の音が、なんとも心地良く聞こえるのは
彼女の「想いの結晶」だからだろうか…。
いろいろなピアニストの「ラ・カンパネラ」や「愛の夢」を
聴いているが、やはりフジ子・ヘミングに戻ってしまうのは…、
何故なのだろう。苦しみも悲しみも、そして、それを経て生まれる
優しさも、すべて「1曲」の中に体感できるからだろうか?
上手く弾く…テクニックだけなら、フジ子・ヘミングよりもっともっと
上手い人がたくさんいる!と、クラシック通の方が豪語されていたことを
ふと、思い出すときがある。
別に機械が弾くような、正確無比な曲など聴きたいと思わない。
その曲を、演奏者がどのように理解し、自分の中に入れ込み、そこから
醸成したものを「聴きたい」と思うのだと、偏屈な私は(笑)
あれこれ理屈をつけながら、今朝も朝からこの1枚を聴いている。
*-*-*-
以前は1曲目「ラ・カンパネラ」と2曲目「愛の夢」が一番好きだったが、
聴けば聴くほど、9曲目の「ノクターン」と10曲目の「ワルツ」に
魅かれるようになってきた。
きっと、年を経ていくことで、好みも変わっていくのだろう。
今日も好きな音楽と本で自分の周囲を満たして!
楽しく、有意義な時間を過ごしていきたいと思う。
今日も素敵な1日を!
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CRAZY IN LOVE
2010.02.02 *Tue
![]() | ライヴ・アット・ウェンブリー (2004/07/22) ビヨンセリル・キム 商品詳細を見る |
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グラミー賞はスウィフトのコトでニュース記事が盛り上がっているが、
個人的にはBEYONCEの方が好き。
特に洋楽はこだわりがある訳では無く、その時々に「良いな〜」と
思うものを買って聞いているのだが。
*-*-*-
ちょうど昨年の今頃は、宇宙人君の合格発表があり、感極まっていた頃。
1年…早い。早すぎる〜(笑)!
ちょうど学校のHPには合格発表が。
今日もデレデレ登校した宇宙人君。
「もう、勉強できないよ〜」が口癖(笑)。
別にできないわけでは無く、やる気がイマイチ起こらないのだよね?
なんとかして点火しないとなぁ…。
*-*-*-
「できない」と思い込んでいると、本当に何もできなくなってしまう。
また、「始めるタイミング」というのもあるのかもしれない。
自分の意識が変わっていき、行動が変わっていくと、自分のアンテナに
引っかかってくるものが違ってくる。
そこからまた、行動が変わり、意識が変わり、自分が変わり、周囲が変わる。
その繰り返しだったような、この数年。
自分ではまったく!思いもかけなかったジム通いと、健康な身体と
そして周囲の素晴らしい友人と。
さらにそこから発展して、「良いモノ」に触れる機会も増えてきている。
本物の持つ輝き、すばらしさ。
決して、自分の中に「篭って」しまってはダメ。
何かできないか?
何か自分に始められないか?
興味があることは、どうにか時間を作ってでも調べてみたり
感じてみたりしたい…。
*-*-*-
最近は、目の前にあったCATV…。CNNしか観ることがなかったが
(あまりに英語力がないもので〜)、BSでクラシックの番組を1日に
数時間はやってるじゃないか!!!
…その情報を得たのも、毎日の「新聞」。
Webでも調べてみたのだが、どうも自分の中に「かっちり」と情報が
入るのは紙ベースの情報の方が良いような気がする。
ディスプレイを覗いて「分かったつもり」ではなく、紙のどこに
どのような情報があるのか?頭の中で紙面を座標軸化して
毎日どこにどんな情報がありそうか?ということを「紙」という
媒体に触れて、紙の位置から「掴む訓練」。
デジタルだと、どこにでもスクロールできる。
また、どうしても、「また見よう」と思った時にPCが起動していないと
ダメ。ケータイは画面が小さいので(笑)、やはり苦手。
*-*-*-
現在、電子ブックの宣伝花盛り。
私は(パートナーは場所を取るな〜!とブツブツ言いますが)やはり
紙媒体の本や参考書を繰り返し読んで自分の中に入れていきたいタイプ。
アナログ人間?と言われようが、一番時間的に効率が良いのが
その方法のように思う…。
*-*-*-
まだまだCATVの番組の多さにびっくりしながら、しばらくは
洋楽やクラシックなどの番組を彷徨いながら、自分の世界を
広げてみたいと思っている。
そうそう、このアルバム。
DVDとCDの2枚組。
DVDの方は少し古くなるが2003年のロンドンのウェンブリー・アリーナでの
コンサートの様子を完全収録。
容姿端麗、歌も上手く、ダンスも上手くなければ…。
マドンナにしろ、ビヨンセにしろ…世界レベルの舞台の素晴らしさを
垣間見てしまうと、どうも邦楽に戻れなくなってしまう〜。
しばらく、いろんな方面に「CRAZY IN LOVE」恋に落ちながら(笑)
自分を磨いていくことにしよう。
今日も素敵な1日を!
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小説とは…
2010.02.01 *Mon
![]() | 明日の記憶 (2004/10/20) 荻原 浩 商品詳細を見る |
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珍しく、外出予定の入っていなかった日曜日。
ほんの少し風邪気味の弾丸娘、部活がお休みで「だらりん」の宇宙人君と
何をするでもなく、自宅で過ごした昨日。
午後からはこの本を手に取り、一気に読了。
「明日の記憶」
何か書評で読んだのか?あぁ!そうだ、Amazonで病気関係の書籍をあれこれ
探していて、「おすすめ本」の中に入っていて書評が良かったので注文したのかも???
と、Amazonから送られてきて「あれ?こんな本頼んだかな?」という位(苦笑)
印象に薄いまま注文してしまったのだが…。
読み進めてみると、ここ数ヶ月にないほど、本に引き込まれてしまった。
主人公の「佐伯」は広告代理店の部長職。大仕事を抱え、プライベートでは
娘の結婚式を控えていた。
「物忘れが酷いな」程度に思っていた自己の記憶が「若年性アルツハイマー」で
どんどん失われていく様。
「備忘録」と表紙に記した日記をつけていくが、漢字も思い出せなくなっているのか…
文章も稚拙になっていってしまう。
そんな中、仕事の傍ら少しずつ続けていた「陶芸」が背景の人間関係と
仕事に疲れた佐伯を浮かび上がらせる重要な役割を担っている。
非常によく描けている小説だと思う。
広告代理店で、日々仕事をしている仲間の人物描写。
クライアントの少し癖のある人々、そして温かい家族。
学生時代の友人、陶芸に関わる人々…多くの横糸が鮮やかに混じるから
こそ、この小説の深さが醸しだされるのだろう。
正直言って、最初の方は読んでいくのが辛かった。
50歳になったばかり、部長職で第一線で働いている人が…
端から見ると「壊れていく様」に付いていかなければいけないのか?
そう考えただけでも、怖さというか悲しさというか、少しページを
捲るのが億劫だった程。
しかし、最後まで一気に読了できたのは…その大変な状況の中で
著者が多くの「救い」を挟みこんでいるからではないか?と
考えている。
主人公の真面目一徹でいて、どこか憎めない人柄。優しい人物像。
娘とのやりとり、妻とのやりとり…どの場面でもフツーのその辺りに
いる、気のいいお父さん。
周囲の人々も、いろいろと描かれてはいるが、総じて温かく主人公を
見守っている。
もちろん、そうでない人間も登場させることで物語が展開していくのだが、
「本当に不幸なのはどちら?」
…記憶を失っていき、職場を追われる、そして人間としてこれからが
「見えない」主人公と、その主人公に人間として「やってはいけないこと」を
していく人と…(当然、主人公とはまともに目を合わせられない関係として
終わっていく)。
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先日、「人生のツケがボケに出る」という本を御紹介したが、その中でも
若年性アルツハイマーの原因や治療法はまだまだ「これから」のこととして
書かれていた。
是非これからの医学の発展を願ってやまない。
*-*-*-
人生、実は一寸先は闇。
「今」を大切にしなければ?いつ、あなたの人生大切にするの???
何かのバランスが崩れてから「あの時は良かった」と振り返るのではなく
今を精一杯、考え、生き切る努力。
その繰り返しが、結局は充実した人生に繋がると…。
このところ、映画や本からさまざまなことを考えさせられている次第。
「小説とは、文字で自分が体験しえないことを追体験できるツール」
これ1冊で若年性アルツハイマーが分かったとはとても言えないが、
少なくとも、記憶が無くなっていく恐怖、焦り、自己へのやるせない思い…。
病気も事故もいつ私達の身に起こりえるか分からない。
多くのことを教えていただいた1冊だった。
後で調べてみると2006年に渡辺謙が主演で映画にもなっているとのこと。
(確か、CMらしきものは見たことがあったが…この本と繋がらなかった!)
機会があったら観てみたいと思っている。
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今日も素敵な1日を!
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頭は悪いけど?
2010.01.31 *Sun
![]() | 30代から始める「頭」のいい勉強術 (2002/03) 和田 秀樹 商品詳細を見る |
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すでに30代を駆け抜けて…早×年(笑)。
実は「不惑」に至った時に、ひとり誕生日の深夜に涙していた。
(私は誕生日の0時半生まれと聞いているので、誕生日は深夜に
起きていることが多い)
「自分の30代は何だったのか?こんなつもりではなかったのに…」
30歳で何かをしたいと、小さいながらビジネスを立ち上げ、
10年頑張ってきたが…。
共に生きてきた(笑)宇宙人君、遅れて舞い降りてきた弾丸娘…
自分のビジネスとの3人の子供を抱えながらの10年、彼等の
人間としての?基礎力をつけるためのお手伝いを少なからず
していたら…自分の30代が終わってしまったっ!そんな感じだった
だろうか…。
もう少しビジネスでも世界を広げてみたかった。
事業も軌道に乗せたかった…。そして自分自身も、もっともっと
変わっていきたかった…。
今から考えるとなんとも「贅沢な悩み」というか、悲しみだったなぁと
振り返る。
*-*-*-
私の手抜きに手抜きを重ねた子育ても、ジジババのチカラを借りて
子供達はなんとか素直に?順調に育ってくれた。
それなりに頑張った30代じゃーないか?と、今は少し余裕を持って
振り返ることができるが、とにかく、毎日猛烈に動いた?
(そしてよく体調不良で倒れていた(笑))10年だったように思う。
*-*-*-
今日御紹介する1冊。
おそらく、自分が30代半ばに購入しただろう(2002年刊)1冊。
書棚にあったので何気なく読み返してみた。
全7章に分かれており
「方法論」、「思考術」、「記憶術」、「読書術」、「試験勉強術」
「時間術」、「30代からの生き方」
…それぞれに「頭のいい」的な言葉が付いて、章タイトルになっている。
頭の良し悪しは、やはり「ある」とは思うが、あまり公に
「頭のいい方法をやりなさい〜」!と、喧伝されると、B型の捻くれ者の
私は「別に「頭のいい」というあからさまな言い方はどうかな?」
などとも思う。
もちろん、和田氏が人生のさまざまな経験を経て「これが頭のいい方法!」
ということを体感し、納得するから使っているのだろうが、
効率主義的な匂いがして、私はあまり「頭のいい」というタイトルは
好きになれなかった。
とはいえ、内容的には、至極納得、ということが満載。
勉強論、読書術、試験勉強術、そうよねーと納得できることが
多い(とはいえ、Amazonを否定的に捉えているのは、やはり
都心に拠点をお持ちで、しかも今よりもネットが未発達
だった時代背景もあるのだろう)。
自分が30代を経て思ったこと、考えたことが、基本的に
1冊に(もちろん、もっと深い知識・考察があるにせよ)
まとまっているなーと、懐かしく読んだ1冊でもあった。
試験勉強の捉え方、取り組み方、時間の作り方…
いまだに参考になりそうなことも多いので、もう少し経ったら
宇宙人君に(まだまだ30代には早いけど)さり気なく渡してみようと
思っている。
気軽に読めて、「今日からはじめる」起爆剤にすると良い1冊。
とりあえず読んでも「自分が変わらないと」何も変わらない1冊でもある。
*-*-*-
40代はアウトプットを充分にしていきながら、感性豊かに生きていきたいなーと
そんなことをぼんやりと思った1冊でもあった。
今日も素敵な1日を!
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春はそこまで
2010.01.30 *Sat
毎週金曜日。
弾丸娘のお稽古ダブルヘッダーの合間…。
1つ目のお稽古に送る時に、民家の庭の「梅の花」が咲き始めていることに
気付く。ちょうどレッスン中の隙間時間!何をしようか???と考えて
地元の名士だった方のご自宅がそのまま市に寄贈された庭園が近くに
あったはず!と、自転車を飛ばす。

まだ満開には少し早いが、それでも梅の花が庭園のあちこちに。
駅からそう遠くない場所にこれだけ広大な敷地が、昭和以前の状態で残されていることに
今更ながら感動。
夕方なので、ほとんど人気(ひとけ)も無く、しばし庭園をあちこち歩き回る。

あぁ…1年前の今頃は「なんちゃってお受験」で大変だったなぁ…
などとこの1年を振り返り、しばし、いつもとは別の空間・世界へ。
庭園に滞在したのは、ほんの15分位だっただろうか?
それでも、仕事やプライベートでいっぱいいっぱいだった自分の
心の隙間に、爽やかな初春の風が吹きぬけたような一瞬。
たまには、こういう散歩もいいものかもしれない。
春は、もうそこまで。
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弾丸娘のお稽古ダブルヘッダーの合間…。
1つ目のお稽古に送る時に、民家の庭の「梅の花」が咲き始めていることに
気付く。ちょうどレッスン中の隙間時間!何をしようか???と考えて
地元の名士だった方のご自宅がそのまま市に寄贈された庭園が近くに
あったはず!と、自転車を飛ばす。

まだ満開には少し早いが、それでも梅の花が庭園のあちこちに。
駅からそう遠くない場所にこれだけ広大な敷地が、昭和以前の状態で残されていることに
今更ながら感動。
夕方なので、ほとんど人気(ひとけ)も無く、しばし庭園をあちこち歩き回る。

あぁ…1年前の今頃は「なんちゃってお受験」で大変だったなぁ…
などとこの1年を振り返り、しばし、いつもとは別の空間・世界へ。
庭園に滞在したのは、ほんの15分位だっただろうか?
それでも、仕事やプライベートでいっぱいいっぱいだった自分の
心の隙間に、爽やかな初春の風が吹きぬけたような一瞬。
たまには、こういう散歩もいいものかもしれない。
春は、もうそこまで。
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自分らしい生き方
2010.01.29 *Fri
![]() | 自分であり続けるために 流されず、いまを生き切る50のメッセージ (2005/12/16) 田坂 広志 商品詳細を見る |
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人の間にいるからこそ「人間」。
「私は人の間が苦手で、どうしても自分に篭りがち。
友達も少ないし〜。だから成長しないのかな?」
と、先週末にパートナーに言うと
「???あのさぁ、人が嫌いで友達が少ない人が、
毎週のように友人の話をしないと思うけどなぁ???」
と苦笑されてしまった。
自分のことは自分が一番解らないのかも?しれないが。
最近想うのが、「言葉が上手く通じない人」が苦手なのか?と。
想い、気持ち…そういうものが通じる人と通じない人がいるのかも
しれない…?とは、ぼんやりと感じているコト。
「自分達と同じ行動をしないとダメ」
的な仲良しグループは、学生時代から大の苦手。
馴れ合いの言葉を交わし、表面上の優しさや交流。
でも、裏に回ると、お互いを牽制しあい、酷い時には悪口三昧…。
学生時代〜社会人、今にいたるまで、「人の集まるところ」には
同じような構図があるのかもしれない。
でも、その中でも、やはり「違う何か」がある人達がいるだろうし、
上手く表現できないのだが…そういう世界とは別の部分で自分なりに
自分の人生を生き抜く
人も多いことも解ってきた。
*-*-*-
今日御紹介する1冊。
以前から御紹介している「田坂広志氏」の本。
田坂氏が発行していたメルマガの中から印象的なメッセージを
50選んで本にしてある。
1つ1つに「なるほど」と想うものがほとんど。
たまーに逆に「これはどうかな?」と想うものなどもあるが、
総じて、数少ない言葉に大切なメッセージが込められている。
主に、田坂氏が遭遇した言葉に、彼なりの解釈を加えて1つの
短いメッセージにしている。
アリゾナの砂漠に沈む夕陽を写真に撮ろうとしていた田坂氏に
友人は
「この夕陽は、
写真に残すのではなく
あなたの心に残してください。」
と言われる。
…
「この一瞬を、未来へ残そうとするあまり、
この一瞬を、心に残すことを忘れてしまう。」
これが、友人の言葉から導き出された、田坂氏の想い。
1つの言葉を聞いて、「なるほど」と想うのがフツーの人かもしれないが、
そこからさまざまなことを「気付き」として自分の人生に反映していくコト。
その大切さが、さまざまなシーンを通じて私達の心に到達する。
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ここのところ、なんとなーく、人と話すこと、自分の想いを
伝えることが「億劫」になってしまっている。
が、そういう時こそ、こういう本を紐解き、自分の考え、自分の現在を
沈思黙考していくのも良いのかもしれない。
普段、とにかく突っ走って生きている(笑)。
だからこそ、たまーには、立ち止まって深呼吸しながら、もう一度
「自分らしい生き方」を振り返ってみる。
書いて、読んで、また書いて。
自分なりに学び、時間を大切に過ごしていこう。
今日も素敵な1日を!
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私の宝物
2010.01.28 *Thu
![]() | 月に恋 (2006/10/03) ネイチャー・プロ編集室 商品詳細を見る |
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昨日の日中。
青い空にたなびく白い雲。
自転車で街を駆け抜けていたが…東の空高くぽっかりと白い月。
まるで、雲と同化しそうな、爽やかな白い月が浮かぶ。
今週末には満月。
少しずつふくよかになっている月も、青い空の背景と自身の白い姿に
少しシェイプアップしている?(笑)ようにも見える。
ここのところ、人間関係はUP/DOWNの繰り返し。
とてもとても素敵な人間関係が構築されると同時に、
「なんなんだろう…」と思うことも多い。
自分の至らなさも含めて、やはり考えてしまうことが多い。
本当に辛い人には…私の安っぽい慰めの言葉など、実は辛いだけなのかもしれない?
と考えたり、でも…それでも「どうにかしたいな…」と思う自分もあったり。
また、別の場所では陰口を言われているなーというのは、自然と解るものなのだなーと
がっくりすることも。(価値観の違いで、自分達と同じでないと「嘲笑する」という
日本的閉塞社会に辟易)
人間、生きることは「喜怒哀楽」を体験することと同義とも聞いたことがある。
毎日、笑ったり怒ったり哀しんだり楽しんだり、振り返ってみると、それなりに
「生きている」ということにもなるのかもしれないが。
*-*-*-
少しトレーニングのしすぎで疲れているのか?風邪気味か。
こういう時は、書棚の奥から「宝物」を引っ張り出して、10分でも20分でも
ゆっくり眺めて、また、次への気力をChargeしたい。
「月に恋」
この本は、このブログでも過去何回も御紹介している本だが…。
(残念ながら絶版のようです(涙))
月にまつわる神話や物語、月のコト。とにかく1冊まるごと、美しい月で
彩られている。
人間、あの世に持っていける「物」は何もない。
だからこそ、あれこれ「集める」ということは、今後もあまり
しないようにしようと思っているところ。
ただ、自分の心の中に深く深く入り込むような本や音楽、思い出の品
などは、大切に整理しておきたい。
それ以外は、いつでも、どこでも動けるように、身軽になっていきたい。
*-*-*-
さて、今日も1日忙しい。
その前にできるだけ掃除をして、すっきりしてから行動開始。
また、お茶の時間に、この本をぼんやりと眺めて、仕事へ、自分の
人生へ!チカラをChargeしていこうと思う。
今日も素敵な1日を!
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人を思いやるというコト
2010.01.27 *Wed
![]() | くまのこうちょうせんせい (2004/06) こんの ひとみ 商品詳細を見る |
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今朝は約1年ぶりの読み聞かせに行った。
と言っても、前回は宇宙人君のクラスだったので6年生向け。
今回は弾丸娘のクラスなので1年生向け。
本の選定を先月辺りから弾丸娘と相談していた。
あまり簡単でもツマラナイ。皆が知っている本は
「男の子がその先の話を言っちゃうんだよねー。」と(笑)。
1冊は黒井健さんが描いたイラストが可愛らしい
「ころわんとしろいくも」
こちらは1年生でも充分に読めるし楽しめる本。
さて、あと1冊はどうしよう…?
*-*-*-
昨日、ランチは宇宙人君の同級生のママと美味しい酵母パンの
お店に行く。
久々に会っても、その時々で変化があるので、話題にことかかない。
勉強を続けていらっしゃる方なのと、知れば知るほど、「おぉぉ!
多趣味でそんなこともできるのですかっ!」と自分にない部分に
驚嘆と憧れと。常に控え目、それでいて、自分をしっかりと持って
いらっしゃるので、「や〜、すごい方だなぁ」と。
憧れでもあり、手本にしたい部分もいーっぱい持っていらっしゃる。
「またランチしましょう!」と、別れて帰宅したとたん…
齢80過ぎのオバアサンたちが「○×▼×◆◎××!」と???
私の母が、彼女の周囲にいるオバアサン方のことをこぼしまくり。
親類ということもあり、割り切って付き合えないということも
あるのだろうが、せっかく素敵な時間を過ごしてきたのに〜と
げんなり。
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今日の読み聞かせ。1冊目の本は、できれば本を近くで見せてあげたいような
ものなのだが、読み終わってから「見えなかったよ〜!」「そんなんじゃ、
見えないよ〜!」と、忌憚の無いご意見も(笑)。
30人からの子供達にあの絵本を見せる…それでも読み聞かせ用の本を
選んだつもり(絵が大きく、ストーリーがわかりやすいもの)でも、
プロジェクターに絵を映すではないので、限界はある。
図書室で探してみてね〜!と、いいつつ、1年生の「素直さ」というか
「自分の感情を素直に出してしまう」ことの、可愛らしさと幼さを感じた時間。
昨年の6年生などは、もう「思ったことを胸のうちにいれておく」という
術を知っていたな〜などと、帰り道思い返した次第。
今日の1冊、「くまのこうちょうせんせい」。以前にもこのブログで
御紹介したが、茅ヶ崎市立浜之郷小学校の故大瀬敏昭校長先生をモデルに
した絵本。
くまのこうちょうせんせいは小さな声しか出せない「ひつじくん」に
「大きな声を出せるようにがんばろう」と励ますが、自身が病気になって
大きな声を出せなくなってしまう。
「病気になってわかったこと」
…大瀬先生もご自身が癌になってから「解った」ことが多くあったのだろうと
その他の本を紐解いても涙なしには読めない。
人は悲しいかな「その人の立場」になっているようでいて、実は実は
全然解ってないじゃーん!ということも多い。
実際に自分が弱い立場、何もできない立場になって「学ぶこと」の多さ、
そして人を「慮る」大切さ…。
この1冊の絵本から、多くのメッセージが優しく流れてくる。
弾丸娘の同級生。果たしてこの本から「何」を感じてくれただろうか?
こうちょうせんせいのやさしさ、ひつじくんのやさしさ。
こうちょうせんせいやひつじくんが「一生懸命」、ほかの人のために
尽くすこと。そして「人を思いやり、理解しようとする」大切さ。
彼等は言葉にはならなくても、きっときっと「大切なこと」を
心のどこかに留めておいてくれるのではないか?と思い、教室を
後にした。
*-*-*-
「思ったことをすぐに(大人の場合は、くだらない尾ひれを付けて!)言ってしまう」
…なーんだ、小学校1年生も80過ぎのオバアサンたちの噂話も…
実は同レベル?(笑)
1年生はまだ「これから」の成長が、充分に見込まれるし、きっと
彼らが6年生になった時には、去年の6年生のように、少しは
「言っていいこと」「言ってはいけないこと」の区別もついていくだろう。
(今日は別に言っていけないことを言った訳ではないが、
比較的素直に自分達を表現していたということで)
80過ぎのオバアサン達。
こちらはこちらで、「学びの素」とさせていただこう。
(と、うちの母にもいろいろ言っているが、どうもまだ腑に落ちて
いない様子〜(苦笑))
人間、どのように生きていくか?何を日々学んでいくか?で…
実は実は、人生の最晩年の時間の過ごし方がまったくもって違って
くるだろう。
人の噂話ほど、「面白いこと」はないような狭い世界に身を置く
のではなく、命潰えるその日まで…自分という存在が、何かしら
世の中の役に立てるように?と…なぜ思えないのだろうか???
故大瀬敏昭校長先生の生き様、晩年を思い浮かべるたびに、
「自分」というものをしっかりと持ち、生き抜くことの
大切さを感じている。
1冊の絵本をきっかけに、昨日からのさまざまなコトを
思いめぐらせている。
やはり…気持ち良く、精一杯生きていきたい。
今日も素敵な1日を!
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コンプレックス解消!
2010.01.26 *Tue
![]() | 読めないと恥ずかしい漢字1500 -日本人なら、これくらいは知らなくちゃ! (2006/08/10) 日本語倶楽部 商品詳細を見る |
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ほぼ、毎日の習慣。
家事をちょっとだけして、子供の面倒をちょっと(ほんのちょっと)だけみて、
仕事して、ジム行って、本読んで、たまーに友人と逢って。
それでほぼ時間が無くなってしまう(当たり前か)。
日々、1日の中で、「予定」を時間単位で組み立てる。
あと20分で○○をしてしまおう
△△を10時までに仕上げてしまおう
…そういう生活をしていると、夜にひとりになったときや外出先の
車中での読書タイムが何より楽しみ。自分の意識を外に羽ばたかせられるから
だろうか???
*-*-*-
昨日も、いつも通り。仕事をしてからジムへ。その後、弾丸娘ちゃんの
お稽古の送迎があったので、その前の10分でコンビニへ。
そのコンビニで見つけた1冊。
「読めないと恥ずかしい漢字1500」
確かに…恥ずかしい思いを結構している(笑)
渦中(うずちゅう と、母に指摘されるまでそう読んでいた(笑))
御用達(ごようたつ と、読んでしまっていた〜!)
一家言(いっかげん と、読んでしまっていた〜!)
…宇宙人君のことを「バカ」呼ばわりしている私の方がよっぽどバカ(笑)。
できない理由を「高校や大学にまともに行けなかったから〜」とそこに
収束させて、努力をしなかった?自分を今更ながら「これじゃーいけないぞ!」と
思う今日この頃。
何より気力・体力がついてきたこともあり、仕事を上手くやりくりしながら
宇宙人君と一緒に、いっそのこと大学入試の勉強をしちゃおうか?などと
算段している。
自分の中のコンプレックスを一生持ち続けるのは、もうおしまい!
これからは自分の時間を上手くマネジメントして、自分が「こう!」と
思った方向に時間を使ってみよう…。
時間に追われているとはいえ、なんとか隙間時間を活用すればもう少し
あれこれできるんではないかな???
などなど想いつつ、時間がある時にこの本で間違っていた読み方を
チェック。宇宙人君の部屋に転がっている漢検の問題集をペラペラめくりつつ。
*-*-*-
コンプレックス。体型も容姿も能力も。私は「もう死んじゃったほうがマシ」と(笑)
高校時代から自分のことを思ってきた。
「デブ!」「ブス!」「バカ!」…面と向かって言う同級生も同級生だが…。
(まぁ、学校に来ない、大バカの同級生なんぞ「同じ学校の生徒と思われたくない」
という彼等の当時の気持ちも解らなくはないが…)
30年来ずーっと自分の中に飼っていた(???)コンプレックスから!
今こそ、解放される時かもしれない。
30年遅れの目覚め?青春?
まぁ、そういう遅咲きの人間が1人位いたっていいのかも。
と、自分を慰めつつ(笑)、今日も明日もあさっても!
身体を動かし、ボケた頭を懸命に使って仕事と勉強を続けることに
しようか〜。
今日も素敵な1日を!
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名作劇場が〜
2010.01.25 *Mon
![]() | あらいぐまラスカル (竹書房文庫―世界名作劇場) (2004/03) スターリング・ノース鏡 京介 商品詳細を見る |
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相変わらず、英語の教材に影響されて???いろいろと本を読み進めている。
今日御紹介する1冊。
先日(数ヶ月前になるが)コンビニに立ち寄ったときに、あまりの
懐かしさに購入してしまったもの(笑)。
「あらいぐまラスカル」
1977年に世界名作劇場の3作目としてアニメ放映。
私と同年代の方々(1960年代〜70年代前半世代?)には「懐かしい!」という
アニメではないだろうか?
世界名作劇場…赤毛のアンも好きだったが、やはりラスカル!
動物というよりぬいぐるみ好きの私、実はいまだにラスカルのぬいぐるみに
囲まれている(←いい年してー)。
やはり幼少期の影響というのは???大きいのか?(笑)、
いまだにラスカルのグッズとかを見ると…思わず衝動買い。
この本もあまり内容を確認せずに購入。
*-*-*-
英語の教材にもちょうど「Raccoon RASCAL」があったので、この本を書棚
から取り出し読んでみた。
この本は…原書を翻訳したものではなく、アニメを小説化???したもの。
悲しいかな…文章を書く人の力量が現れてしまっている。
まぁ、アニメを追憶するにはいいのかもしれないが…正直文章は
「なに?これ?」というもの。それでも小説のなかばから…はストーリーが
面白いのでそこに引き込まれたが、あの!せっかくの世界名作劇場の世界が
日本語の表現レベルで…ここまで貧しいものになってしまうのか?と
ちょっと悲しく思う程。
ストーリーはアメリカウィスコンシン州に住むスターリング少年が
森であらいぐまと出会い、その1年間の交流を描くというもの。
その1年であらいぐまラスカルはどんどん成長し、スターリングの
さまざまな人生の壁(苦しみ・悲しみ)に寄添い、それを乗り越える
チカラにもなるが、反面、自然界に生きる動物が人間と共生する
難しさにも苛まれ自由を奪われていく。
スターリングの身の上には、こんなに苦しい出来事が(わずか12歳の
少年に!)ふりかかるのか!とストーリーをまったくといって
いい程忘れていた、私にはショックだった。
母親の死、父の事業の失敗…12歳。宇宙人君と同じ年…と思うと、
思わず母親の視点でこの本を読んでいる自分に気付く。
自然との接し方、人との交流、カヌーを作っていく努力の積み重ね…
この本からのメッセージは(文章の良し悪しは置いておいて)確実に
「今」にも通じているように思う。
可愛らしいラスカルのアニメからの映像も載っているし、巻末には
アニメのときに流れていた歌がミニCDとなってついている。
が…文章が…悲しいかな、世界をぶち壊しにしているように
思うのは?私の感覚がオカシイからだろうか???
*-*-*-
ということで、いつかは原書で読んでみたいな〜と、その辺りに
落とし所を置いて(笑)、気持ちを落ち着けて、「ラスカル〜♪」
と次の段階に進もうと思う。
懐かしいな〜、読んでみたいな〜?という方、いらっしゃったら
お貸ししま〜す(笑)。
いろいろな本を読んでいると、やはりその良し悪しというのが自然に
解るものなのだなぁ?と、何かを習得する時の「必要絶対時間」の
裏づけがまた取れたように思った。
今日も素敵な1日を!
*-*-*-
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*-*-*-
生涯学習の有用性
2010.01.24 *Sun
![]() | 生き方のツケがボケに出る (角川文庫) (2001/02) 金子 満雄 商品詳細を見る |
*-*-*-
受けてきた。何年ぶりか???あのようなマークシート試験は(笑)。
宇宙人君と同じ学校に行き、教室が違っていたので「終わったらここで
待っていてね」と申し送り、受験番号を確認して教室に入ると…
私と宇宙人君が受けた級は主に高校生が多い…とは解っていたのだが、
なんとなんとなんと〜、明らかに高齢者と思われる女性、私と同年代か?
という男性…年齢もさまざまな人がポツポツと混じっていて(まぁ、私も
その一人で、珍しく思われていたんだと思うが)びっくり。
さすがに親子で受けに来ている人は見かけず、母親と思われる人は皆
保護者控え室に姿を消したが…(笑)。
*-*-*-
教室の反対側にいたおばあさん。
マークシートの書き方がいまひとつ?だったのか、試験の準備の段階で
試験監督の女性から何かを聞いているようだった。
ただ…私は高校に行っていないので(卒業資格だけはいただいたが実質
2年間は授業の出席率は0に等しい)、今回の勉強は「復習がてら」と
思っていたが…。さすがに大学時代〜今に至るまで中学生の勉強は
教えることができるし、OL時代〜は少なからず英語の教材やスクールで
なんとか積み重ねがあるのでそんなにガリガリと勉強をしなくても
なんとかなった。
が…さすがに普段英語に接していないと、このレベルでも単語の意味さえ
厳しくなっていくギリギリのラインではないか?などと思う。
それに挑戦していこう!という意欲。
いつまでも学び続ける大切さを、受験者の方々に教えていただいた。
*-*-*-
今日御紹介する本は、先日、本棚の整理をしていた時に見つけた1冊。
「生き方のツケがボケに出る」
私が購入したのか?パートナーが購入したのか?すでにお互いに記憶が無い(笑)。
が、とりあえず読んでみると「なるほどー」と思わせる記述が多い。
著者は脳外科医として活躍されていた先生で、老人性痴呆症の早期発見と
治療に取り組まれた実績を持つ方。
さすがに、「実際の症例」を元に、時にユーモアなども交えつつ進める展開は
なかなか説得力がある。
老人性痴呆症になりやすいタイプというのがあるらしい。
・仕事一辺倒の生活を続けてきた人
・人生の生きがい、趣味を持たない人
・親友をもてなかった人…
要するに右脳の人間が人間としてあるべき「感動」や
「感覚」を磨いておかないと、つまらない一生となるよ…
と警告しているようにも思える。
また、老人性痴呆症はすぐに重度になる訳ではなく、
軽症の頃に発見し、家族をはじめ周囲の人々の愛情いかんでは
如何様にでも改善の兆しが見られる…とのこと。
要するにこの本のタイトルそのまま「生き方のツケ」を老人性痴呆症
という人間として…最終的には植物人間のように生きているのか?
という状況に陥らせるのは、自分の生き方次第だよと説いている。
*-*-*-
私の周囲には、この本の症例に載っている年代の入り口…
60代〜80代の方々が多い。
皆さんがいつも元気で溌剌として、それこそこの本にあるような
痴呆症とまったくといって縁がないのは、やはり上記でも書いたように
クソ真面目一辺倒
の生活を送るのではなく、忙しいながらも自分の趣味や交友範囲を
大切にされて、「生き生きと生きてきた姿」があるから故ではないか???
と思う。
*-*-*-
今日もパートナーと「私達はきっと老人性痴呆症になっている暇ないよ」
と笑い合ったが、「できない理由を探すより、できるようにしていく努力」
を積み重ね、何か楽しいことを家族単位でどんどん見つけ、楽しみ、
そして自然でも音楽でも、自分達の身近にあることに感動する生活を
続けていることが、結局は自分達の未来の幸せに通じるのだ…と
そんなことさえ感じてしまった。
遊びも大切。人生は楽しむためにある。
仕事は生きるための手段ではあるが、仕事のために人生を生きることはない!
自分の人生、自分でマネジメントして楽しく感動しながら生きる。
それが結局は、生き生きした老後に結びつくのだと、まだ少し早いかも
しれないが、心構え?が少しだけできたような気がしている。
*-*-*-
宇宙人君、今回の試験はダメダメ(涙)。
また6月に一緒に受けることになるだろう(受験料がまたかかるー)。
彼一人にしておくと、きっとずっとずっと逃げてしまう。
なので、今回1次試験に受かっても…また次回宇宙人君と一緒に
1次試験から受ける直すつもりの私。一見無駄に見えるが、実は実は
試験や問題作成のノウハウ、その他いろいろと自分の中に積み重なって
いくものがあるので(転んでもタダでは起きない〜♪)、彼と
のんびり?楽しみながら一緒の試験を受けていこうと思っている。
試験会場ではきっと、今日受けたような「学びの大切さ」を多くの
受験者から教えていただくこともあるだろう。
宇宙人君は「こんなママで大迷惑〜」と(笑)叫んでいるが…
ボケ老人になるママより、元気でガハガハ笑っている老ママの方が
百倍いいでしょ?と、一人つぶやく今晩だった。
明日も素敵な1日を!
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懐かしくせつない物語
2010.01.23 *Sat
![]() | あしながおじさん ― Daddy-Long-Legs 【講談社英語文庫】 (1991/02/01) ジーン・ウェブスターJean Webster 商品詳細を見る |
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相変わらず…宇宙人君の勉強は進まず。
私の蔵書は…増えるばかり(苦笑)。
この本、「Daddy − Long - Legs」。
実は英語教材の中に、「あしながおじさん」の一節が入っていた。
懐かしいなぁ…ということで原書が手軽に読めるこの本をネットで
見つけて注文。
細かいニュアンスまではなかなか(すぐには)掴めない、トホホな
レベルの私。
ただ、最後のNOTESを参考に少しずつ読み進めると、さすがに高校前半の
教材では原文は載っておらず、内容をかいつまんでいるんだなーと
CDを流しながら思っていた。
*-*-*-
多くを語らなくとも、すでに「あしながおじさん」のお話をご存じない
方はいらっしゃらないだろう。
Jerusha Abbottは、「あしながおじさん」の援助を受けて孤児院から
大学へ進学をさせてもらう。そこで起こったさまざまな出来事をJaerushaは
「Daddy − Long - Legs」にせっせと(ユーモアを交えて)手紙として
書き送る(それが進学の条件)。
あぁ、青春ってこんなに楽しかったのか!と、なにやら懐かしい気持ちに
なりつつ、「正体」を現さないあしながおじさんに、苛立ち?を抱きつつ…
ワクワクドキドキしながら、ページを捲ることができるのも…日本語の本では
なく懸命に文字間・行間を考えながら(推測しながら)読み進める原書
ならでは?だろうか???
懐かしくせつない物語。ハレばかりではない、どこか人生の悲しさとか
せつなさがあるからこそ、「楽しさ」「明るさ」が際立ってくるのだろう。
もちろん、原作の持っている魅力は日本語訳で充分堪能できるが、
赤毛のアンやあしながおじさんなど、すでに日本語訳を何度も読んでいる
ような本は原書で読んでいくと、その表現(日本語には上手く表現できない
ような)や気付きがたくさんあることに気付く。
もちろん、まだまださらっとは読めないが、それでも、この年になって(笑)!
こういう楽しみが増えるのも、またまた宇宙人君の「おかげ」かもしれない。
さぁ、最後の追い込み!!?
どんな試験問題がでるかなぁ…。
(お気楽宇宙人君はすでに夢の中〜(笑))
明日も素敵な1日を!
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時を止めないで
2010.01.22 *Fri
![]() | マイケル・ジャクソン THIS IS IT デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD] (2010/01/27) マイケル・ジャクソン 商品詳細を見る |
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ようやく日常の生活に戻った!
仕事して、家事をちょっとだけ、育児は???で、ジム行って
隙間時間で…本を読んで、昨日は遅ればせながら…やっと
「THIS IS IT」を観に行く事ができた!
本当に本当に遅ればせながらの紹介で恐縮なのだが、昨日2時間
スクリーンを見つめながら考えたことを書いてみたいと思う。
*-*-*-
私はあまりマイケル・ジャクソンは好きではなかった。
高校時代の親友が「マイケル〜♪」と可愛らしい声で(彼女は
今、声優やってますー)叫んでいた記憶がある程度で(笑)、
ヒット曲はそれなりに自分の青春の一時期の記憶と被っているが
自分からCDを買って聴くことはしなかった。
なぜか?
線が細すぎる。声も何もかも。
どちらかというと、声量がある太い声???が好きなので、その辺りで
好みに合わなかったのだろう。それと、どうしてもマスコミの影響…
KING OF POPSという称号と相反したような奇行の報道…いつしか
自分の中で、スポイルしてしまっていた。
では?なぜ?映画に足を運んだのか???
ジムのダンス系のレッスン。先生が1曲1曲を選んで振り付けて
踊るというものがあり、その先生が、「THIS IS IT」をかなりご推奨。
映画上映期間に時間が取れず行けない!とDVDでも見るか?とあきらめて
いたところ、上映期間延長!ということで、やっとやっと!昨日
行くことができた。
*-*-*-
さて、映画。
始まってから…40分程度だろうか???いや、1時間程度は
「痛々しいなぁ」という言葉が自分の脳裏を去来した。
彼は50歳でこの世を去った。その現実が、まず、ある。
50歳。自分から10歳も離れていない世代。
一般的には…子供も大分手が離れて、容姿も人間的にも、どちらかというと
すでに若い頃からは一線を隔している時期。
私なども若い頃の写真と今の自分を比べると(苦笑)、や〜、
ババァになったなぁ?と素直に思うが…
昨日のMJ(マイケル・ジャクソン)の映像。
「なんだ?こりゃ?」
20代後半か?30代と思われるMJがスクリーンをところ狭しと
飛び回っている。踊る、指示する、ステージを創る!
そのパワフルさ、チカラ強さ。
「時を止めてしまったんだ…」
最高のエンターテイメントのために。
最高の自分を創っていくために…。
その努力、その歪んだ欲望、そして…才能を与えられたが故の孤独…。
ダンスが上手い、歌がいい、格好良い!
皆さんはどんな感想をこの映画を観て持つだろうか?
単に「格好良い」だけではもったいない!
彼の生き様、彼が目指そうとしていたもの、彼の心の叫び…
そのようなものが「織り込まれている」作品なのでは?と。
いろんな見方があるだろう。音楽をされていた方はビートの
取り方にMJの才能を、ダンスをされている方は彼の身体の動き
1つ1つに、とにかく音楽が好き!という方は、彼の音楽に
対する完璧なまでの要求の高さに…
やはりそれなりのレベルなのだな?と、私は総じて感じたが…
やはり好きか?嫌いか?と言われると「フツー」(笑)。
とにかく細すぎる。もっともっと強さを、したたかさを、
良い意味で持っていたら…彼は50歳という年齢で自分の
人生を終わらなかったのでは?とも思う。
その辺り、マドンナなどは、「お母ちゃん」的な強さと
女のしたたかさと、それでいて、いつまでも色気を失わない
ショービズ根性と(笑)、私はそういう強さが好きでも
ある。こうやって生きていくのよ!という、強烈なタイプ。
(自分自身、そういう強烈さを持ち合わせているからか?)
*-*-*-
MJは…自分の時を止めようとした。
年を重ねるということは、もちろん良いことも多いが、自分という
一個の人間を人の眼の前に曝すときに、良いコトばかりでもないだろう。
老いということが、どのように人に印象を与えるか?
彼のように小さい頃からプロとして育てられた人間の…
究極の目標。
もっと美しく
もっと格好良く
もっともっともっと…
その歪んだ姿が、美しくもあり儚くもあり…痛々しい。
最後の方に「地球の自然」「地球の環境破壊」についての
彼の焦り、メッセージなどがあった。
今まで、MJのことをなーんにも知らなかった自分。
これから特にすごーくファンになってあれこれ調べよう!とも
思ってはいないが、1つの生き方として、また彼の発しようと
してたメッセージを心の隅に止めつつ…
DVDは映画に行きたくても行けなかった宇宙人君にプレゼント
しようかな?と思っている。最近妙にMJに嵌っているような
彼。まずはダンスなどに興味を持ちつつ…きっと宇宙人君が
20年、30年後に…「へぇ、MJってこういうメッセージを
発していたんだな?」と…そういうことさへ、時を超えて
感じさせてくれるような、良質な「メッセージ」を含んでいると
思うから。
MJのご冥福を祈りつつ…
時を止めてしまった彼に…
人生を駆け抜けた彼に…
お疲れ様でした!!!
と、つぶやいている自分がいた。
今日も素敵な1日を!
*-*-*-
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極限状態の中で
2010.01.21 *Thu
![]() | 看護学生物語―わが青春に悔いあり (集英社文庫) (1999/07) 江川 晴 商品詳細を見る |
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書棚の整理をしていたら、今日御紹介する本の著者「江川晴」氏のものが3冊。
以前、看護婦物語の回で8月にも1冊紹介しているが、もう読まないかな?と隅に置いていたように記憶している。
*-*-*-
題名の通り、この本も看護師の物語。といっても、この本は著者の自伝的な要素を
強く持っている。
本が溢れる我が家、とにかく「もう読まないだろうな?」と思われる本は
できるだけ、「BOOK OFF袋」に入れていく。
その袋に入れる前に…と、昨日手に取ってみた1冊が「看護学生物語」。
前回のブログでも御紹介したが、やはり文章自体、すごく上手い!とは
言い難い。もちろん、きちんとしているし、読めるし、内容が内容だけに
引き込まれる。ただ、これが現代劇の「今の医療事情」となると、前回の
「看護婦物語」ではないが、少し薄っぺらな印象になってしまうのは?
やはり文章のチカラ問題だろうか?
*-*-*-
さて、この本。特に引き込まれるのが「戦時中」ということ。
著者が看護学校に入学したのも同じ頃だろう。そして、戦争が激しくなり
終戦に至るまでの看護学校生活の厳しさ、悲惨さを余すところなく
(かなりの部分は実体験に基づいていると思われる)伝えている。
女の世界の嫌らしさ、その中での心の救い、本当の友情。
上下関係の理不尽さ、その中、見てくれる人はきちんと見守ってくれている
ことのありがたさ。
最近、病院を舞台にエッセイや小説などが書かれることも多いが、
確かに1人1人の患者の様子・生死だけでも「重い」。
しかし、この本では彼女達看護生を包む大きな世界に
「戦争」という悲惨な状況がある。
次々に(逃げようもなく)降ってくる爆弾の恐ろしさ。
ほんの数メートルが「命」を分ける。
その中で患者を守ろうとしなければならない、使命感と
疲労感…。久しぶりに「一気」に読んでしまった1冊。
*-*-*-
主にニュース番組しかTV画面を見ないのだが、最近は
ハイチの地震のニュースが多い。
現地が悲惨な状況になっている…ということを聞くたびに
人間、いつどのような状況に陥るのか?それはまったくもって
「解らないこと」と、生きることの厳しさを感じる。
その中で、どのように生きていかなければならないのか?
多分、小説でも映画でも歴史書でも…そのような生き方を
「学ぶ」教科書のようなものなのかもしれないと、今回
TVの映像とこの本を読みながら強く感じた。
もちろん、戦争は大反対。自然災害も無いに越したことはない。
でも、平和ボケした日本にいて、「他人事」ではない
のではないか?そのようなときに心構えがあると無いとでは
やはり「違う」と思ったりするのは…あまりに考えすぎ
だろうか?
*-*-*-
悲惨な戦争が無いように。
皆が健康で幸せであるように。
自然災害ができるだけ少なくなるように。
そういうことを心から願いつつ、人としてどう生きるべきか?
改めて考えさせていただいた1冊。これは手元に残しておこうと
思う。
今日も素敵な1日を!
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私の原点
2010.01.20 *Wed
![]() | ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門 (小学館文庫) (2002/04) カレン・キングストン 商品詳細を見る |
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昨日。久しぶりに穏やかな陽気。
日中外出も無かったので、大掃除。
先日、月子さんからのメールで「ガラクタ捨てれば自分が見える」も参考に
部屋を思い切って片付けされたとの御連絡。
素敵なご縁が広がって、嬉しいな〜とご報告を拝読。
そういえば…と私の周囲を見回すと…いつの間にやら積み重なった書類・本の山。
布団を思いっきり干して、大掃除。
部屋を掃除してスッキリ♪とまではなかなかいかないが、積み重なった本の山から
「読みたいなー」と思う本がざくざくと発掘されて、整理して傍らに並べてみる。
昨日は1日、英語教材の音声を聴いていたのだが、その中にガンジーの記述があった。
昨年数冊ガンジーに関わる本を買っていたので、その本を一番上に。
きっかけはどこに転がっているか分からない。
自分の感性、自分の想い、自分の行動。
すべてを研ぎ澄ましながら、その合間に深呼吸しながら…
限られた時間で多くのことを吸収していきたい。
そう思えるのも、私の原点のこの本が常に傍らにあるから。
「ガラクタに囲まれていないで、常に自分の気の流れを意識して、
最低限のモノだけを所有して自由に生きなさい!」
この本の背表紙を見るだけで、そういう気持ちが満ちてくる。
さぁ、今日も良い天気。
ガラクタはまだまだ積み重なっているので…1ヶ所1ヶ所少しずつでも
モノの整理をしていこう。
そうすることで、自然と知識の整理、現世のゴタゴタした問題の整理などなど
不思議なほど整理され解決されていくだろうから。
*-*-*-
何が大切で何が自分に不要なのか?
実は…「執着」が自分に不要なものをいっぱい付属させているのではないか?
モノもそう。身体の無駄な脂肪もしかり。
宇宙人君が「先輩がさー、バッシュ(バスケットボールシューズ)を
8足持ってるんだよね〜」と羨ましそう。
そこで、斬り返しの一言。
「先輩は、足が8本も16本もあるのか?一度にそれだけのバッシュは履け
ないでしょう?まずは1足1足大切に使いなさい!」
物を持っていることを悪とも思わないし、そのご家庭のお考えがあるので
その部分に関しては私は何も思わないのだが、宇宙人君自身が「モノ文化」に
毒されている真っ最中。「いっぱい持っている」=「いいこと」的な
価値観にさらされている状況。もちろん、成長の過程で「しょ〜がんないなぁ〜」
という状況なのだが、実はモノって所有すればするほど「次」が欲しくなって
際限がなくなるんだよ〜?と分かるまで…まだまだ、大分モノ文化の洗礼を
受けるのだろうな???と、こちらは少し客観的に眺めている。
もちろん、斬り返しの鋭い?(厳しい?)一言を忘れずに。
宇宙人君のきったない部屋を片付けつつ、なるべく「身軽に」していこうと
今日もせっせと掃除をする(自分でしろよーという感じだが)私。
さぁ、モノから解き放たれて、心は身体は…きっと今日も清々しく過ごせる
ことでしょう!
今日も素敵な1日を!
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しょ〜がんないな〜ぁ
2010.01.19 *Tue
![]() | 英検準2級頻出度別問題集 (2004/03) 津村 修志Linh Pallos 商品詳細を見る |
*-*-*-
ここのところ、ちょっとだけ安定している宇宙人君。
とりあえず、少し寝坊気味ではあるが、毎日学校に行っている。
先週末に
「少なくとも学校の板書を全部ノートにとってきなさい!」
と、繰り返し(もう1年近く言っているが(笑))、言っているだけでは
きっと効果がないので「きちんと1日分取ってきて、ママに見せたら…
1日単位のお小遣いを2ヶ月間増やそう!」という、とんでもなく
直接的???な(本当はいけないのだが)取引に至った。
昨朝不貞腐れて?学校に行ったのでまったく期待はしていなかったのだが
帰宅後、すぐに私の仕事部屋へ来て「今日はさぁ〜、結構マジに
ノートとったんだよ」と、2冊、真新しいノート(大笑い)を持ってくる。
一応、板書を色分けしてきちんと取ってあることが見てとれたが、
あまりに文字が汚いので、1冊あたり+\100と(笑)、取引成立。
2ヶ月間で、とにかく板書をきちんと「写す」ということが習慣付けば
良いなぁ?と、非常に低レベルな会話を繰り返す我が家。
実は、宇宙人君は小学校時代からノートを取っている形跡がナイ(涙)。
それでも…まぁ、平均点以上取れているからいいか?などと呑気に
構えていたら、これがとんでもない間違いだった(大笑い)。
やはり学びは「習慣」が一番。
きちんと毎日繰り返すことの大切さ…親子共々、この数年で習慣付けたいと
思っている。
*-*-*-
宇宙人君の口癖「しょ〜がんないなぁ〜(やってやろうか〜)」
そう、彼自身が一番しょうがんないなぁ〜なのだが(笑)
今週末は英検。親子揃って机を並べて同じ級を受けることにした。
そうでもしないと、きっと彼は試験会場から逃げ出すに違いない(笑)。
それでも冬休み、全然勉強せず。
今も全然勉強せず。あぁ、あと5日しかないーーーーっ。と焦るのは私ばかり?
数年前から英検対策を随分としているので、問題集だけは書店なみに?
ある(笑)我が家。5級から1級までいろいろな出版社の問題集が並ぶ。
今日御紹介するのは「高橋書店」のもの。
準2級の問題集を3冊あれこれ使ってみたが、この本が一番まとまっている
ように思う。
対策ポイント⇒頻出度別の問題が左ページにあり、その解答が赤チェックシート
で色分けされてまとまっているので、試験直前まで単語の確認などが
できるだろう。
頻出度もA〜多いものではCまであるので、時間のない場合はとにかくAだけ
でも押さえておくと良いように思う。
準2級は基本的な会話文や「この程度は覚えておいたほうがいい」という
熟語・文法が出題されるので、復習していると、実際の英語の会話でも
役に立ちそうなレベル。
今更〜、と私も勉強してはいたが、結構忘れている表現や勘違いしていた
ものが多かったので、これから宇宙人君と少しずつ級を上げて一緒に
勉強していこうかな?などと思っている(彼がどこまでついてくるか!?)。
まぁ、今の彼の勉強では…今回もダメだろうなぁ。
と、思いつつ、いつものことで最後まで諦めずに、彼の首を絞める…
ではなく(笑)彼の手綱を締めていこう。きっと宇宙人君は
「しょ〜がんないなぁ〜」とつぶやき続けるだろうが。
今日も素敵な1日を!
*-*-*-
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誰と繋がりたいの?
2010.01.18 *Mon
昨日からTwitterをあれこれ試している。
私はどちらかというと「Twitter否定論者」。
ただ、詳細も知らないで、「こんなのダメだ」というのは
誰でもできるが、どのようなメリット・デメリットがあって
総合的に「否定」するか?(笑)それとも肯定になるのか???
試してみよう!というのが主旨。
今のところ、否定論バリバリである。
140字。つぶやき…
確かに手軽だ。
ブログよりも手軽にmixiなどのSNSよりも、広域にゆったりと
(でもすごい速さで)人と繋がる…???
まず登録から使い始める入り口の画面がまだまだ「発展途上」。
これからTwitterに入ってくるユーザーは、「面白そうだから」と
入ってくるPCの初心者〜中級者レベルになっていくことだろう。
(これだけマスコミに騒がれていると)
ところが、IDを登録したはいいけど…という画面の作り方。
(この辺りまだまだこれから改善されると思うが)
はたまた、ひとりでつぶやいても当然!誰からもResがこない(笑)。
(あえて、Twitterの専門用語は使わずに書いています)
要するに「始めたはいいけど?」という状況になるのが(よっぽど
あれこれ調べて探究心が旺盛の人以外は)今の状況ではないだろうか?
*-*-*-
人と繋がっていたい…
メール、SNS、掲示板。。。
人が集いさまざまなことを言っている。
発言というより、ただ言葉を垂れ流している感がある。
その言葉に推敲はない。ただ、感情のママに、短い文、絵文字で自己を
表現しようとする人々。
そこに「意味」はあるのか???
「文章を書く」ということに焦点を当ててみれば、確かに私達世代でさえ、
すでに作文の時間は徹底的に削られ、文章を書くという時間が著しく
少なかったように記憶している。
どのように文章を組み立てていくか?表現していくか?
そこを習得する前に「ツール」が人間世界を席捲してしまった。
文章をきちんと書けない人間に与えられた「ツール」。
とりあえず、何かを発すれば、相手が向こう側に「いるかもしれない」という
錯覚。
その人達と「拙い言葉」で繋がる…ツールを使えば、テレパシーのように
自分が思っているコトが伝わる!という、ツールの黎明期、意識の
伝達ごっこを必死にやっているのかもしれない。
「不特定多数の人のメッセージ」
文章を書くということにも繋がるが、やはり文章には「その人」が出る。
その人の能力、知力、人間性…。インターネットがこれだけ普及する前は
書店に並ぶ本、新聞…全て文章作成のプロが書き、プロの編集者が
目を通し、「商品」となるレベルのものが普及していた。
ところが…「誰でも発言できる」は玉石混合の石ばかりの状態に
なるのである。
もちろん、その中にキラッと光る意見や表現もあるだろう。
ただ、それを探す時間を考えると…どうなのだろうか?
今日の日経の朝刊にソフトバンクグループの孫正義氏がツイッター
で「今後30年の事業ビジョンの案を登録者に問いかけたら一瞬で
1140の案が出てきた。社内会議ではこれだけの案は集まらない」と
話たとか載っていた。確かに「1140の案」という数は凄い。
ただ、マスコミの煽動に惑わされてはいけない。
今後30年の事業ビジョンだ。
一瞬で考えられるものなのだろうか?
ただのつぶやきレベルで1,000集まろうが10,000集まろうが、
140文字に事業ビジョンが収まるものだろうか?
百歩譲って1140という数字を「凄い」としよう。その中で
本当に企業として使えるレベルの「つぶやき」が…1000以上
あるのだろうか???
たまに掲示板を見たり、ブログを見たり…しているが
とても、一瞬に30年のすばらしい事業ビジョンが1000も
集まるレベルに日本人がいるとは思えないのだが???
集まるのはいい。そこからきちんとブレンストーミングして
孫氏が判断しなければ、きっと10日もたてばくだらない
事業ビジョンが5万も集まって、彼はそれを読むだけで1日
費やすことになるだろう(当然、部下がやる仕事なのだろうが)。
*-*-*-
要するに、「誰でも発言できる」という環境は実はとても危険なのだ。
時間は有限。その中で、如何に自分を磨き、高めていくか?
そういう意識を持っている方には、私はTwitterは時間の無駄
でしかないと思っている。
ゆるやかに「誰と」繋がっても、自分がしっかりしていないとダメ。
多くの情報の海に流されて、溺れてしまうだけだろう。
自分の視点、立ち位置。それをしっかりと持っていれば、
見も知らぬ多くの人と繋がってまで、自己の存在を
確認しようとは思わないのではないだろうか。
もちろん、時代の先端?のツールとして「つまみぐい」程度
は面白いかもしれないが、そこに時間を多く費やすのは、
無駄のように感じた。
厳しい意見かもしれないが、私は上記のように冷めた目で
Twitterを見ていこうと思っている。
*-*-*-
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私はどちらかというと「Twitter否定論者」。
ただ、詳細も知らないで、「こんなのダメだ」というのは
誰でもできるが、どのようなメリット・デメリットがあって
総合的に「否定」するか?(笑)それとも肯定になるのか???
試してみよう!というのが主旨。
今のところ、否定論バリバリである。
140字。つぶやき…
確かに手軽だ。
ブログよりも手軽にmixiなどのSNSよりも、広域にゆったりと
(でもすごい速さで)人と繋がる…???
まず登録から使い始める入り口の画面がまだまだ「発展途上」。
これからTwitterに入ってくるユーザーは、「面白そうだから」と
入ってくるPCの初心者〜中級者レベルになっていくことだろう。
(これだけマスコミに騒がれていると)
ところが、IDを登録したはいいけど…という画面の作り方。
(この辺りまだまだこれから改善されると思うが)
はたまた、ひとりでつぶやいても当然!誰からもResがこない(笑)。
(あえて、Twitterの専門用語は使わずに書いています)
要するに「始めたはいいけど?」という状況になるのが(よっぽど
あれこれ調べて探究心が旺盛の人以外は)今の状況ではないだろうか?
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人と繋がっていたい…
メール、SNS、掲示板。。。
人が集いさまざまなことを言っている。
発言というより、ただ言葉を垂れ流している感がある。
その言葉に推敲はない。ただ、感情のママに、短い文、絵文字で自己を
表現しようとする人々。
そこに「意味」はあるのか???
「文章を書く」ということに焦点を当ててみれば、確かに私達世代でさえ、
すでに作文の時間は徹底的に削られ、文章を書くという時間が著しく
少なかったように記憶している。
どのように文章を組み立てていくか?表現していくか?
そこを習得する前に「ツール」が人間世界を席捲してしまった。
文章をきちんと書けない人間に与えられた「ツール」。
とりあえず、何かを発すれば、相手が向こう側に「いるかもしれない」という
錯覚。
その人達と「拙い言葉」で繋がる…ツールを使えば、テレパシーのように
自分が思っているコトが伝わる!という、ツールの黎明期、意識の
伝達ごっこを必死にやっているのかもしれない。
「不特定多数の人のメッセージ」
文章を書くということにも繋がるが、やはり文章には「その人」が出る。
その人の能力、知力、人間性…。インターネットがこれだけ普及する前は
書店に並ぶ本、新聞…全て文章作成のプロが書き、プロの編集者が
目を通し、「商品」となるレベルのものが普及していた。
ところが…「誰でも発言できる」は玉石混合の石ばかりの状態に
なるのである。
もちろん、その中にキラッと光る意見や表現もあるだろう。
ただ、それを探す時間を考えると…どうなのだろうか?
今日の日経の朝刊にソフトバンクグループの孫正義氏がツイッター
で「今後30年の事業ビジョンの案を登録者に問いかけたら一瞬で
1140の案が出てきた。社内会議ではこれだけの案は集まらない」と
話たとか載っていた。確かに「1140の案」という数は凄い。
ただ、マスコミの煽動に惑わされてはいけない。
今後30年の事業ビジョンだ。
一瞬で考えられるものなのだろうか?
ただのつぶやきレベルで1,000集まろうが10,000集まろうが、
140文字に事業ビジョンが収まるものだろうか?
百歩譲って1140という数字を「凄い」としよう。その中で
本当に企業として使えるレベルの「つぶやき」が…1000以上
あるのだろうか???
たまに掲示板を見たり、ブログを見たり…しているが
とても、一瞬に30年のすばらしい事業ビジョンが1000も
集まるレベルに日本人がいるとは思えないのだが???
集まるのはいい。そこからきちんとブレンストーミングして
孫氏が判断しなければ、きっと10日もたてばくだらない
事業ビジョンが5万も集まって、彼はそれを読むだけで1日
費やすことになるだろう(当然、部下がやる仕事なのだろうが)。
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要するに、「誰でも発言できる」という環境は実はとても危険なのだ。
時間は有限。その中で、如何に自分を磨き、高めていくか?
そういう意識を持っている方には、私はTwitterは時間の無駄
でしかないと思っている。
ゆるやかに「誰と」繋がっても、自分がしっかりしていないとダメ。
多くの情報の海に流されて、溺れてしまうだけだろう。
自分の視点、立ち位置。それをしっかりと持っていれば、
見も知らぬ多くの人と繋がってまで、自己の存在を
確認しようとは思わないのではないだろうか。
もちろん、時代の先端?のツールとして「つまみぐい」程度
は面白いかもしれないが、そこに時間を多く費やすのは、
無駄のように感じた。
厳しい意見かもしれないが、私は上記のように冷めた目で
Twitterを見ていこうと思っている。
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*-*-*-
仕事好き
2010.01.17 *Sun
![]() | 仕事の報酬とは何か (PHP文庫) (2008/07/01) 田坂 広志 商品詳細を見る |
*-*-*-
仕事が好きである。
人生のうちの…何に優先順位を置いていくか?と聞かれたら、
多分、子育てより、家事より「仕事」の優先順位が高くなって
しまう???のが、どーしょーもない私の本性である(苦笑)。
ただ、一応?それなりに「義務感」というものを持ち合わせているので
最低限の子育てはしているの「かも」しれないが、でも、きっと…
「良き母」とはかなり遠い姿の母親をしていると自認している。
(すみません)
*-*-*-
何故?仕事が好きなのか?
やはり、自分の成長が感じられるからなのかもしれない。
自分というどうしようもないような人間でも、何かしらのチカラ、
社会のお役に立てている?こと自体が嬉しい?のか?
それなら、もっともっと家族というものに愛情を注ぎ、時間を
費やして家族のお役に立てばいいじゃないかー?と言われそう
なのだが、広義に自分という人間が生きている?自分の能力が
少しでもお役に立てている?と感じる瞬間が、自分の中で
心地良いのかもしれない。
さて、今日御紹介する1冊。
以前御紹介した「田坂広志氏」の著作。
語りかけるように、畳み掛けるように平易な言葉で私達に
仕事の報酬とは何か?ということを知らしめてくれている。
正直、本の活字は「少ない」。
かといって、内容が無いわけではなく、きちんと伝えたいコトは
はっきりしているので、読後も爽やか。
仕事の報酬とは、単純な「収入」や「地位」というものだけで
計れるものではなく、「能力向上」「仕事の充実」「自己の成長」
という目に見えない、自分の成長が一番の報酬なのであるという
ことを説いている。
マネジメントする上で、人と人の共感を得、人の心と格闘する
術なども解説している。
*-*-*-
自分の仕事に疑問を感じている方、何か目に見えない壁を感じている方…
一度目を通されてはいかがだろうか?
私も若い頃にこの本と出逢っていたら、また違った選択をしていた???
かも???(笑)しれない。
*-*-*-
1月もあっという間に後半!
焦らず、着実に仕事に取り組んでいき、自分を少しでも成長させて
いきたい…
そんな風に思った今日の午後だった。
明日も素敵な1日を!
*-*-*-
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自然と共に
2010.01.16 *Sat
![]() | まるごと日本の生きもの (学研もちあるき図鑑) (2009/11/18) 木村 義志、 商品詳細を見る |
*-*-*-
「やどかり飼いたい〜!」
「あさり飼いたい〜!」
と叫んでいた、弾丸娘。
「ダッキー」が来てからというもの、彼(ダッキーは男の子)のお世話に
忙しい。
ダッキーは毎朝7時起床(「おはよう!」という第一声と共に)、その後
餌や水をやり(???)お世話をして、登校。
帰宅するやいなや、ずーーーーっとダッキーと遊んで、夜7時半に
ダッキーが寝るまで(ちゃんと「おやすみ〜♪」と挨拶するから
たいしたもんだ)、バーチャルな兄弟関係?親子関係を構築???
楽しんでいる弾丸娘である。
さて、先日彼女の本を書店に探しに行った時に見つけたのがこの本。
「まるごと日本の生き物」〜学研もちあるき図鑑〜
季節や場所で、植物や動物、虫、魚や貝などが区分けされて、美しいイラストと
共におもな生息地や説明がついている、大人が見ても楽しい図鑑。
コンパクトなので、傍らにおいて、さり気に開いてみることができる。
例えば…バッタは雌の方が大きい!というのは、どのバッタも
雄と雌の大体の体長の説明が載っていることで分かる。
(雌が雄をオブっている、負蝗虫(オンブバッタ)のイラストが
可愛らしい)
また、漢字と英語名も合わせて表記してあるので、上記の
オンブバッタなど「負蝗虫」、てんとうむしなどは「天道虫」…
田にいる昆虫と紹介されている「松藻虫(まつもむし)」は
「Backswimmer」とあるので、説明を見なくても「きっと
後ろ向きに泳ぐのだろうな?」などとも想像できる(笑)。
メジロの説明では「目白押し」という言葉の由来が載っていたり、
虫の鳴き方の特徴が一覧で載っていたり…、イラストの美しさも
相俟って、家族で楽しめる1冊ではないだろうか?
*-*-*-
ここのところ、「バーチャルな世界」に非常に危機感を感じている。
人と上手く接することができず、どんどんバーチャルな世界に
自分を開放?していく若者が増えているというようなニュースなど
も散見されるようになっている現代。
ディスプレイ(TV/PC/携帯/ゲームetc)に目を奪われている時間を
もっともっと!リアルな世界、自然に移そう!そんなことを
言っている私は時代遅れ?時代錯誤なのだろうか?
ただ、ディスプレイからは得られないものを人間がどんどん忘れて
いくなれ果てに…薄ら寒い風景を予感するのは???
私だけだろうか?
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考えるというコト
2010.01.15 *Fri
![]() | 人生がちょっと変わる―読むことは生きること (新潮文庫) (2001/07) 柳田 邦男 商品詳細を見る |
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大学時代愕然としたコト。
「Marilaちゃん、何言っているの?わっかんないなぁ〜」
…少なくとも、高校時代は級友とフツーに話せたのに、いきなり言葉が通じない?
いや、言葉は通じている。会話が成立しないのだ。
自分自身、高校時代の希望から随分と逸脱した大学に進学をせざるを得なかった。
自分の体調の悪さを嘆き、まともに受験勉強できなかった自分の身を否定しながら
暗い女子大生だった(笑)記憶が甦った…。
というのも、今日御紹介する本。
「人生がちょっと変わる」−読むことは生きること
柳田邦男氏の著作を読んで「考えた」から。
柳田氏の本は、彼の読書や経験が余すところ無く披露されている。
薦めている本も非常に良書が多く、そこから次に読みたい本が
広がっていく。
この本も「生き方」「死を生きる」「医学」「時代と人間」など、
今(1990年代が中心となるが)を多角的な視点で捉え、各界の
鋭い(興味深い)著作を執筆している人やその書籍を紹介している。
*-*-*-
中でも、ここ数日、自分の中でモヤモヤとしていた言葉にならない
部分がはっきりと言語化された一文に魅かれている。
P.57「人間を劇的に変える体験とは」
で、人間が生まれ変わったように、心を変えることは非常に難しい。
例えば戦争経験や闘病体験などで九死に一生を得れば、そこから
「生まれ変わったつもりで」何かに取り組めるが、そうでない場合は
修行や精神修養、ボランティアなどによって、自己を高めていく
しかないのではないか?
という内容の5ページのエッセイだ。
エッセイの最後に
「人間の心や価値観というものは、かたくななように見えて、以外に
ダイナミックな可塑性を持っている。その変化を拓くのは、その人なり
切羽詰まった想いで我が身を投入する行動なのではないかと、私は思っている。」
という一文がある。
私は昭和40年代になってから生まれた、戦争をまったくと言っていい程
知らない世代だ。金銭的に大いに恵まれている…とは言い難い、質素な
家庭ではあったが、かなりの無理をして大学まで出してもらい、その間
何度と無く東洋の某国に留学もさせてもらった。
「親の脛を齧って当然」「世の中豊かで当然」
…今考えると顔から火が出そうな位に!恥ずかしいのだが、私の深層意識
でもそのような甘い考えがあったのかもしれない。
国の豊か故に「考えず」に、なんとなーくやっていけば、それなりの生活が
できていく世の中。
大学時代に出会ったクラスメイトの多くは、抽象的なことを話せず
日本とかの国の文化の違いや経済格差を論議することもなく…4年間
を過ごしていった。本を読まない(読むのが面倒だそうだ)、知らない…
そんな彼等もすでに40代も半ばになろうとしている…。
*-*-*-
私がそのような客観的な視点を持ちえたきっかけが、実は大学時代に
ひたすら悔やんでいた「高校に行けなかったコト(闘病の時間)」
そして、親の脛を齧り尽くして某国に留学でき、多くの海外からの
留学生と会話できたことではないか?と思っている。
もちろん、小さい頃から本は好きであったが…。
特にご苦労無しの気の強い嫌な女の子だったので(笑)、
人の痛みや辛さが分かるようになったことなど、やはり「死にたい程の」
経験を断続的にしてくることで、何かが変わってきたのかもしれない?
などと…相変わらず理屈を付けている(笑)。
*-*-*-
情報化社会の中で、屑のような軽い情報も多く散見される。
でも、上手く利用することで、より豊かに(経済的にだけではなく
精神的に、人間的に)生きることも可能になってきている現代。
健康に生きている…それだけでも「幸せなこと」「感謝するべきこと」
なのだと…昨日御紹介したDVDの最後にもそういう言葉があった。
「あたりまえのこと」をあたりまえと思わずに、日々感謝し、
しっかりと考えながら、情報を取捨選択しながら「未来に向かって」
生きていくコト。
目標、目的、夢…いつ命は潰えるとも知れないが、それでも
「これはすばらしい!」「こうやっていこう!」「こうなりたい〜!」
そういう想いを胸に、生きていけたら…そのための大切な起爆剤にも
なりそうな1冊。
ぜひぜひ、日々考えて下さい。そして行動してみて下さい。
あなたの「何か」が…必ず変わるはずです。
今日も素敵な1日を!
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IE8
2010.01.14 *Thu
年末…すでに10年近く使っているPCのディスプレイがとうとう
「逝って」しまった(笑)
非常に過酷な使い方をしているので、まぁよく持ってくれたなーという
感じなのだが、現在、小さな予備のディスプレイで作業をしているので
なかなか作業し辛い。
XPもとりあえず、しょっちゅう更新のサインが出るのでIE8にバージョンアップ
したが…。これが大変。
仕事柄、どんなものでも「使う」のだが…IE8と、このFC2のサイトの
相性が悪いのか?それとも私のPCが原因なのだろうか???
すぐに「フリーズ」してしまう。
で、原稿がパーーーーッ(大涙)
結構頑張って書いたものがなくなってしまい…ということを年初から繰り返している。
そこで、テキストエディタで書いて、コピペして…とあれこれやっているが、
たまーに「下書き」のママ、更新を忘れていて…ということが多発。
最近リアルにその日中に更新できない遠因の1つが…実はIE8(笑)。
やはりツールとして安定してすんなり使えるようになってもらわないと
困るなーと思いつつ、あまりの便利さに「慣れすぎ」てしまっている
自分の怠惰さ、日常の怖さを感じるときもある。
*-*-*-
今回、ほぼ5日間PCを離れさせていただいた。
仕事の都合がたまたまついたこともあるのだが…やはり日本に帰国後
PCにべったりの生活に少しだけ「これでいいのか?」と思っている
ところ。
寒いので、どうしてもPC前が楽なのだが…。
そういう時こそ、勇気をふるって?(笑)外に出てみるのもいいだろう。
青空と輝くような日差しを浴びて、冬の街を歩くのも悪くない。
とはいえ、やっぱりまたPCの前にぺたーっと張り付いてしまうのだろうけど。
今日も素敵な1日を!
*-*-*-
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「逝って」しまった(笑)
非常に過酷な使い方をしているので、まぁよく持ってくれたなーという
感じなのだが、現在、小さな予備のディスプレイで作業をしているので
なかなか作業し辛い。
XPもとりあえず、しょっちゅう更新のサインが出るのでIE8にバージョンアップ
したが…。これが大変。
仕事柄、どんなものでも「使う」のだが…IE8と、このFC2のサイトの
相性が悪いのか?それとも私のPCが原因なのだろうか???
すぐに「フリーズ」してしまう。
で、原稿がパーーーーッ(大涙)
結構頑張って書いたものがなくなってしまい…ということを年初から繰り返している。
そこで、テキストエディタで書いて、コピペして…とあれこれやっているが、
たまーに「下書き」のママ、更新を忘れていて…ということが多発。
最近リアルにその日中に更新できない遠因の1つが…実はIE8(笑)。
やはりツールとして安定してすんなり使えるようになってもらわないと
困るなーと思いつつ、あまりの便利さに「慣れすぎ」てしまっている
自分の怠惰さ、日常の怖さを感じるときもある。
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今回、ほぼ5日間PCを離れさせていただいた。
仕事の都合がたまたまついたこともあるのだが…やはり日本に帰国後
PCにべったりの生活に少しだけ「これでいいのか?」と思っている
ところ。
寒いので、どうしてもPC前が楽なのだが…。
そういう時こそ、勇気をふるって?(笑)外に出てみるのもいいだろう。
青空と輝くような日差しを浴びて、冬の街を歩くのも悪くない。
とはいえ、やっぱりまたPCの前にぺたーっと張り付いてしまうのだろうけど。
今日も素敵な1日を!
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親孝行
2010.01.13 *Wed
![]() | 飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ~ ディレクターズ エディション DVDBOX (2005/11/25) 稲垣吾郎紺野まひる 商品詳細を見る |
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年初に読んだ「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」。
調べてみるとDVDも発売されている!ということで、早速注文。
旅行から帰ってみると届いていた。
実は、実は…私はジャニーズというかTV文化が苦手である。
このDVDに収録されているドラマは、フジテレビの2005年の単発のドラマ。
主役稲垣吾郎…一瞬注文を迷ったが、Amazonの書評ならぬ読者評でまずまず
だったので、思い切って注文。
下手な後味悪い映画を観るよりよっぽど「良かった」と思わせるのは、
やはり原作のチカラと、真摯に、丁寧にドラマ作りをした製作者のチカラだろう。
正直、主役の稲垣吾郎と紺野まひるは「若さで突っ走れる最終コーナー」的な
美しさでなんとかひっぱっていっている。
(もちろん、すごーく下手ではないので御心配なく)
ただ…夏八木勲、風吹ジュン、いしだあゆみ…このあたりの御仁が出てくると
台詞回しからちょとした表情から、何から何まで「違う」。
それが人気俳優として、スクリーンの中で生き残っていく実力なのかもしれない。
涙が搾り出される程出てくる場面は、必ず上記の3人が「関わってくる」シーンだ。
こういう周囲の俳優の上手さ如何で、作品の質も違ってくるのだろうと、しみじみと
感じた。
*-*-*-
さて、今日は部活がなく、フヨフヨと帰宅した宇宙人君。
私の仕事部屋のドアを開けるやいなや、
「今日さー、Y先生(担任)から、『親孝行しなさい』って言われちゃったよー」
とのこと。理由を聞いてみると、詳しくは話さないまでも…どうも「冬休みに
手伝ったこと?親孝行したこと?」か何かを記入したらしい。
宇宙人君の中では、「ママにホテルの売店で\1000貸したことくらいしか
思い浮かばない〜」とのこと。私が売店に行くのにお財布を忘れて(←バカ)、
宇宙人君に泣き付いた???場面が思い出されたらしい(苦笑)。
ただ、そう書くのも恥ずかしかったらしく「特になし」と書いたとか、書かないとか(笑)
*-*-*-
「親孝行」
普段、そういうことは…意識もさせていないし、子供達も意識していないだろう。
宇宙人君の学校生活を見ていると、「考えさせる」ということを促して
下さっているので、非常に興味深い。普段、親からの提起では素直に聞けない、
気付かない部分も、先生から「これを考えてごらん?」と言われて、何かしらの
言葉にアウトプットする練習…これから学生時代にずっとずっと続けて欲しいと
思っている(まだ、ぜーんぜんできていないが〜)。
さて、親孝行で思ったこと。
このDVDの最後…
「親に葬式を出させるなんて、親不孝だな」
というような言葉を父親に告げるシーンがある。
そう…親としては、子供が元気で健やかに幸せに「存在してくれること」が
まずは親孝行。そんな大切なことを忘れて…やれ勉強しろー、きちんと
生活しろー!より高度な?難問へ導いてしまう???親の姿勢や考え方にも
必要か???(苦笑)
とはいえ、せめて、部屋をきちんと!部活の朝練もきちんと!
勉強もきちんと!
何でもできてくれるといいなーと…やっぱり思ってしまうのは…
親の欲でしょうか〜?
*-*-*-
生きていること。
元気でいること。
時間を自由に使えること。
日々の幸せを実感し、感謝し、楽しむこと。
多くのことを教えられたDVDであった。
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CATEGRY : 家族
寒い日は
2010.01.12 *Tue
![]() | アストル・ピアソラ全集~バンド・ネオン+タンゴ (2008/03/29) アストル・ピアソラ 商品詳細を見る |
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寒いっ!
今、CNNでは…オーストラリアの恐ろしい程の暑さを放送しているが…。
東京は初雪だそうですねぇ。
あちらで、体育会系の泳ぎをしていたバカな一家(笑)
南国リゾートで…フツーはプールで浮かぶ位なのだろうが、我が家4人は
ガシガシ泳いでいた(苦笑)。
「ママは、なんでさー、子供と張り合うのさ?」と、宇宙人君。
彼にはまだ負けないぞ!(笑)とクロールや平泳ぎで競争するも…
次回行った時は確実に追い抜かされるなー(クソー)。
成長著しい子供には、いつか抜かされるとは知りつつ、妙に複雑な
心境の負けず嫌いの私。まぁ、いつまでも親べったりでいられるのも
困るし〜?私を追い抜いていきなさーい!
と、今日は2人の子供が学校に行く背中を見送りながら、この5日間を
ゆっくりと振り返ってきた。
*-*-*-
さて、こういう寒い日は、少しだけ部屋を温めて、温かい音楽で気分を
高揚させよう!と、CD棚から取り出した1枚。
「アストル・ピアソラ全集」
バンド・ネオンとタンゴが「これでもか!」という程詰まっている♪
ピアソラの存在を知ったのは、川畠成道氏のヴァイオリンから。
タンゴとのクラシカルクロスオーバーとも言うべき音楽。
どこか郷愁を誘うようなメロディーが心地良い。
どの曲が一番好き!というより、背景に流していて、心地良いBGM。
さぁ、縮こまりそうな身体を動かして!
本格的に今年の活動を開始していこうか!
今日も素敵な1日を!
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